内臓調整法…体内の整体

内臓調整で体内から健康に

健康な男女の内臓
内臓の機能低下や疲れが原因の不調には、内臓の整体である内臓調整法が有効です。

内臓調整法は、通常の整体のように筋肉や骨格のバランスを整えるだけでなく、自律神経(交感神経・副交感神経)を刺激する手技を用いて、直接内臓に働きかけ、内臓機能の疲労回復と活性化、ホルモンバランスの調整を行う手技療法です。

体の痛みやしびれ、コリ、動きの制限などの症状や身体の歪みは、仕事や普段の姿勢、運動時の身体の不適切で負担の多い使い方が主な原因です。

ただ、消化器、循環器、呼吸器などの内臓の疲労や機能低下が、体調不良や体の歪み、体の動きの制限などの原因になることも少なくありません。

内臓調整法の施術

内臓の機能不全が原因の体調不良と姿勢の歪みを治すには、一般的な整体で行っている、骨格の矯正と筋肉の調整だけでは、改善しないことが多いのです。

内臓の調子と姿勢(身体のバランス)は 密接に関連してます。胃の調子が悪い人は、胃をかばうように前屈みの姿勢になりがちです。肝臓が弱っている人は、肝臓のある右側に姿勢が傾く傾向があります。

逆に、姿勢が悪くて、内臓の機能を低下させることもあります。当院の整体(身体均整法・誇張法など)では、身体バランス(姿勢)を整えて(体の歪みを解消して)内臓の機能促進し調子を整えたり、内臓の調子を整えて、姿勢の歪みや動きの悪さを解消します。

当院では、身体均整法の類別克服法という、脊髄の反射を利用した内臓調整の手技療法や、背骨を調整するオステオパシー誇張法などで、従来の整体では治せなかった、内臓に起因する不調や身体の歪みを解消に導くことが可能です。

多くの整体では解決しない、肝臓、胃腸、腎臓、呼吸器(喘息など)、心臓(不整脈など)、生殖器などの不調も、内臓調整法で良い状態に導くことができます。腰痛持ちの人の過半数は、胃腸が弱いですし、肝臓が疲れている人が、慢性的な肩こりのこともあります。

機能低下した内臓を調整し、機能を活性化するようにすることで、他の整体では改善しなかった不調や身体の歪みを解消することは、充分に期待できます。

内臓調整で改善が期待できる症状

一般的な症状

肩、首のコリと痛み
・肩・肘(ひじ)・手首の痛み五十肩(四十肩)
高血圧、血糖値が高い
腰痛ギックリ腰(繰り返す)
・股関節痛や膝痛
猫背、姿勢の歪み(左右の肩の高さが違う、腰の捻れ、傾き)、脊柱側弯症
・飲むとむせる、食物がのどに詰まりやすい
・しゃっくり、ぜん息 など

内臓の不調(症状)

・肝臓に関係する症状-疲労感、だるさ、乗り物酔い、むくみ、筋肉の凝り、眼精疲労、かゆみ
・胃と膵臓に関係する症状-食欲不振、胃の痛み、胃もたれ、食欲過多、胸焼け、高血糖
・腸に関係する症状-便秘、下痢、便秘と下痢を繰り返す
・腎臓に関係する症状ー頻尿、トイレの回数が少ない、背中の下部の張り、むくみ、だるさ、かゆみ
・アレルギー、花粉症、アトピー など

女性に多い症状

更年期障害、ホットフラッシュ(顔や体のほてり)
・冷え性、汗をかけない
・朝から体がだるい、、足のむくみ、低血圧
頭痛めまい、立ちくらみ
・生理痛、生理不順
・不眠
・歩くと動悸、虚弱体質

妊娠中の不調

つわり、だるさ、食欲不振、腰痛、肩こり、頭痛など

内臓の不調で肩コリ、腰痛、背中痛に

腰痛や背中の痛みの原因は、多くの場合、筋肉の張り、凝り、炎症や背骨、骨盤の歪みなどですが、内臓の不調や病気が原因の場合もあります。

当院では、腰痛や背中痛の原因が、筋肉と骨格の不具合から来るものか、内臓の不調から来るものか判別し、内臓の疲れや不調の段階なら、内臓調整法で機能を活性化します。

内臓の病気が原因か、ご自分で判別するカンタンな方法としては、体を動かしたときに痛みが生じるかどうか?です。内臓の病気が原因の場合は、体を動かさなくても痛み、立っていても寝ても痛むことが多いようです。

筋肉が炎症を起しているときには、体を動かさなくても痛むことはありますが、それが長期間続くようなら、内臓疾患を疑ったほうがいいと思います。

※病気が疑われる場合は、医療機関の受診をお勧めします。

内臓の不調が原因の体の歪み

体の歪み(肩の高さの左右差)胃や肝臓、心臓、肺など、内臓が弱って機能低下したり、さらに悪化して機能不全(病気)になると、体自体が歪みます。

体の歪みというと、筋肉の凝りとそれとの関連で骨格が歪むというイメージですが、内臓の状態も身体の姿勢、歪みに関連しています。

例えば、暴飲暴食やストレスが続くと、胃や肝臓が疲れてきます(機能低下)。それが慢性化すると、お腹がもたれたり、身体が重くだるく感じられたり、腰が張って重くなったりという症状として現れます。

そういう症状が現れてくると、骨格や筋肉にも影響が現れます。慢性的に疲れている内臓の近くの筋肉が凝ってきて、それが背骨を引っ張って骨格まで歪ませるのです。

お腹が痛むときには、誰でも、身をかがめて、お腹をかばう姿勢をとります。痛んでる臓器は硬く緊張していますが、身をかがめると、その緊張が多少はゆるみますが、姿勢自体は歪んでる状態になります。

胃の不調がずーっと続いている人は、そのような姿勢(歪み)も、継続的に続けているというわけです。

このように、内臓からくる身体の歪みは、内臓調整をしたりして、内臓の疲れをとって機能回復してあげないと、きれいな姿勢、歪みのない姿勢には戻りません。

内臓不調が原因の体の歪みチェック方法

●100%内臓の不調からくる歪みや、100%筋肉の凝りと骨格だけが原因の歪みは少ない。

●実際は筋肉と骨格の歪み内臓の不調からくる歪みの両方が原因になっていることが多い。問題はその割合。

筋肉と骨格の歪みが原因の割合がメインの場合は、比較的短期間、少ない施術回数で歪みが安定的に解消する。

内臓の不調からくる歪みが原因の割合が多い場合は、安定して不調と体の歪みが解消するには、体質や生活状況、症状と歪みの状態により差がかなりありますが、目安として、1週間~10日に1回通院するとして、少なくとも3ヶ月程度の通院は必要なことが多い。

ご自分で内臓の不調からくる体の歪みをチェックする方法をご紹介します。

(1)肩こりの自覚はないが、マッサージを受けたときに、「肩が凝ってますね」と言われる
これは、(内臓の不調からくる)肩こりなどが慢性化して体の感覚が鈍くなり、ご自分の体の状態(ちょっとした不調)がわからなくなっているのです。

(2)背中、お腹、腰などを触れると強くくすぐったく感じる
これは、くすぐったい部分の奥(体内)に、何か不調が隠れている場合が多いようです。例えば肝臓の疲れからくる機能低下があるとしたら、内臓調整整体で、肝臓の機能が回復すれば、その場でくすぐったさが解消することもあります。

(3)朝起きたときに腰が痛む。首の付け根や肩が凝る
これは、寝ている間は、血流が少なくなるので、腰や肩周辺の筋肉が慢性的に凝っていると、その部分が就寝中はさらに血流低下によって凝りや張りが強くなることが原因のひとつとして考えられます。血流改善のポイントのひとつは肝臓です。

(4)腰などが痛むとき、「そこが痛みますか?」とお聞きしても、はっきりとこの部分と指摘できず、手のひらで「だいたいこの辺りだと思います」などと言う
はっきりと、この部分が痛むと場所を特定できる場合は、その部分の背骨がズレていたり、筋肉の張りが強かったりする筋肉と骨格の歪みが原因の痛みのことが多いようです。内臓の不調が原因の歪みからくる痛みの場合は、少し広い範囲で痛むことが多いようです。痛みではなく重いダルイという感覚の場合もあります。

(5)冷え性、便秘、疲れやすい、疲労回復ができにくい、足のむくみなどの不調がある
これは、自律神経の乱れと血流、体液(リンパ液など)の低下、ホルモンバランスの乱れなどが原因のことが多いようです。

(6)アトピー、喘息、花粉症などのアレルギー系の不調がある
これらは免疫システムの不調が原因と考えます。体内に(過剰に)取り込んだ化学物質の排泄と体内の老廃物などを体外に排出するために体が反応して症状を出しているのです。化学物質などの毒物の解毒と代謝、排泄に関わるのは肝臓です。肝臓の機能促進が必要です。

(7)何カ所も痛みやしびれなどの症状がある
普通、痛みを感じるのは1箇所だけです。何箇所も同時に痛みを感じるとしたら、体の感覚が過敏になっているのかも知れません。原因としては、パソコンやスマホの使いすぎによる脳の緊張状態が慢性化してること。過度な心配性。後ろ向き否定的な考え方。(心と体の)慢性的な疲れです。

(8)腹部が硬く緊張してる。逆に腹部に張りがなくフニャフニャした感じで柔らかい
これは内臓(特に消化器)の疲れが原因です。内臓の筋肉が硬くなると機能が低下し硬くなります。さらに機能低下が進むと、力が抜けてフニャフニャになります。

内臓と不調の関係

内臓と神経ネットワーク肝臓などの内臓は、神経ネットワーク(主に迷走神経と呼ばれる神経網)で全身とつながっています。内蔵に不調があれば、この神経ネットワークを通じて、肩や手足、腰、顔面などにも緊張が伝わり、肩こり・腰痛などの症状の原因になります。

不具合を起している内臓によって、症状の種類、部分、状態が異なるのは当然ですが、体の歪み方や背中、腹部、腰の張る部分でも、どの臓器が機能不全かだいたいわかります。内蔵に不調がある方の多くは、左右の肩の高さが違いますし、背中や腰にも張りがあります。

胃に関係する不調

胃に食べ物が入ってくると、 胃酸の分泌が促され小腸で栄養素を吸収できる状態に加工・分解します。胃は蠕動運動(消化管などの臓器の収縮運動のことで、内容物を移動させる役割)しながら、加工・分解された食物(ドロドロの状態)を十二指腸から小腸へと送り出します。

胃の不快な症状
・腹痛(胃痛)・食欲不振・吐き気・胸やけ・膨満感・げっぷ・消化不良・逆流性食道炎・胃下垂など。

胃が疲れて機能低下すると現れてくる症状
・肩こり・首こり・疲労感・むくみ・貧血・黄疸・月経過多・血尿・血便・皮下内出血・頭痛・めまい・ふらつき・立ちくらみ等。

■内臓下垂(胃下垂)の改善

スリムな体型なのに下腹部がポッコリふくらんでる方はいませんか?
体は痩せてるのに下腹部がふくらんでる方、食べると下腹部が膨らむ方は、胃下垂(内臓下垂)かも知れません。当院では内臓下垂を改善する施術も行ってます。

ダイエットをがんばって成功したのに下腹部だけふくらんでると悩んでる方はいませんか?筋肉不足もあると思いますが、内蔵(主に消化器)が下がってるせいかも知れません(内臓下垂)。当院では、内臓下垂の原因にもなる背骨のカーブを矯正した後で、内臓下垂に効果のある手技を施しています。

内臓下垂のチェック項目です。3個以上当てはまると内臓下垂の可能性アリ

①食後、下っ腹が膨らむ。
②上半身だけ痩せてる。
③食事のあとよくゲップがでる。
④便秘がち。
⑤椅子に座ると脚を組む。
⑥片方の脚に重心をかけて立つ。
⑦床に座るときに横座り。
⑧運動はほとんどしない。
⑨寝る前に食べる。

①②③④は内蔵下垂の典型的な症状です。
⑤⑥⑦は悪い姿勢を繰り返すことで骨盤が歪んでいる可能性があります。
⑧とは内蔵下垂になりやすい生活習慣です。

内蔵下垂(胃下垂)の疑いがあるなら骨盤の歪み、腹筋、特にインナーマッスルが弱っている状態かも。自分の内蔵を支えきれなくなっている状態。整体などで体の調整が必要です。

肝臓に関する不調

肝臓は、体の中で一番大きな臓器です。肝臓は、腹部の右上、肋骨とお腹の境目にまたがって位置しています。

肝臓には、主に3つの機能があります。
1)代謝
栄養素を分解・合成し、体が利用できる形に作り変えること。栄養素を分解・合成する働きのことです。アルコールは、90%以上が肝臓で代謝されます。

2)解毒作用
飲食物の中には、栄養以外に有毒なものが含まれていることがあります(農薬、保存料などの化学物質、薬など)。有害物質の多くは腸から吸収され肝臓に集められ解毒され、その多くは排泄されます。

3)胆汁の生成と分泌
肝臓には、胆汁という消化液を作る働きがあります。胆汁は、脂肪を消化・吸収しやすくします。肝臓から分泌される胆汁酸には、コレステロールを排泄させる働きがあります。

肝臓は痛みなどの症状をあまり出さないので、異常があっても気付かず、気付いたときには状態がかなり悪くなっていることが多いです。

肝臓というと、お酒(アルコール)を分解する臓器という認識の方が多いです。肝臓が疲れているというと、お酒の飲みすぎが原因!と思われてますが、肝臓を疲れさせる原因は、他にもいくつもあります。

1)食べすぎ、飲みすぎ
2)睡眠不足
3)化学物質の摂取(薬、食品添加物、農薬など)
4)ストレス
5)運動不足

副腎に関する不調

副腎は、腎臓の上に乗っている臓器で、腎臓と同様、左右に2つあります。副腎の役割は、生命を維持するために必要なホルモンを分泌することで、内分泌器の一つです。

副腎は、副腎皮質と副腎髄質に分けられます。副腎皮質では、コレステロールを材料に、副腎皮質ホルモン(ステロイドホルモン)が合成され分泌されます。

副腎皮質ホルモンの働きは、主に次の6つです

1)代謝に対する作用
2)免疫機能調整作用
3)水・電解質・血圧の調整作用
4)ストレス対応ホルモンとしての作用
5)精神・神経系に対する作用
6)骨代謝に対する作用

副腎皮質が疲れて機能低下すると、以下のような症状が現れます。

1)寝つきが悪い。夜中に何度も目が覚める。朝がつらい。
2)午前中、午後早い時間にボーっとしてる。
3)汗をかいてないのに、しょっぱいものが食べたくなる。
4)何もする気になれない。以前楽しんでたこともしたくなくなる。
5)体がだるい。日常的活動がつらい。
6)立ちくらみがする。
7)風邪をひきやすく治りづらい。
8)怪我が治りにくい。
9)集中して思考できない。決断力がなくなった。
10)物忘れがひどくなった。
11)悲しいことがあると、なかなか立ち直れない。
12)仕事や人間関係が空しく感じる。
13)些細なことが気になる。気に障る。
14)過食気味。タバコ、飲酒量が増えた。
15)性欲があまりない。感じない。勃起しづらい。
16)PMS(月経前症候群)がひどくなった。イライラ不安下腹部痛がひどい。

膵臓が機能低下したときの症状

膵臓は、消化液を作り、糖をエネルギーに変えるためのホルモンであるインスリンを分泌します。

膵臓が疲れて機能低下すると、消化能力が落ちます。糖尿病になりやすくなります。その他、全身の不調や老化も引き起こすことがあります。

膵臓の機能回復には食生活の改善

膵臓の疲れのサインをご紹介します。

●左の背中や腰の張りや痛み。
●脂肪分の多い食事と飲食の後、左脇腹と左側の肩甲骨の痛み。
●頻繁に下痢をする。
●倦怠感(ダルさ)
●長時間寝てた後でも眠気が取れない。
●成人後のアトピーがの再発。
●冷や汗、不快感など(食後にも起こる低血糖の症状)

膵臓の不調に限りませんが、慢性化した症状や病気は、薬を飲んでも、食事や生活習慣を改善しないと治りません。

膵臓に負担なのは、お酒、脂肪分の多い食事、お菓子(スイーツ)、辛い食品、カフェインなどです。

脾臓(ひぞう)に関係する不調

脾臓の主な働きは、老化した赤血球を破壊し除去することです。脾臓は血小板の貯蔵庫としての機能もあります。また、脾臓内にはリンパ球が沢山あり、体内で最大のリンパ器官とも考えられています。このため、脾臓は、免疫機能とも深く関わっているのです。

脾臓の働きが悪いと、細菌性の伝染病などに罹りやすくなります。 白血病・腸チフス・マラリアなどにかかると、脾臓がはれて、痛みが出てきます。

脾臓には、バクテリア・ビールス・薬品・放射能から身体を守る機能があります。

脾臓の疲労でリンパの循環が滞れば脂肪代謝も悪くなります。 それが原因の症状、病気は、リウマチ・ギックリ腰・ヘルニア・捻挫、皮膚の異常 (荒れ性・ひび・あかぎれ・しもやけ・あせも・いぼ・しこり・うおのめ・)肥満・子宮筋腫などです。

水分代謝もリンパ液によって調節されるため、脾臓の障害は水分代謝の異常をもたらします。 脳に水が溜まるとテンカンの原因になります。 便が乾燥すれば便秘に、多過ぎると軟便になります。

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