水が気になってます

成人の場合、体の約6割から7割が水分だそうです。子供の場合はもっと水分が多く、新生児だと約8割にもなるそう
です。だから、人の体は水でできていると言っても過言ではありません。体を構成している主成分の「水」は、体の質を左右していると考えても、間違いではないと思います。

私が子供の頃は、水は蛇口から出るもので、お店で買うものではありませんでした。でも、いまでは、地方都市でも、スーパーなどで水を買うことは、ごく普通のことになっています。

それだけ、日本の水道水の質が落ちているということでしょうか?以前(漠然として言い方ですが、おそらく10年以上前)に比べれば、日本の河川の水質はすごく改善され、きれいになっているそうです。それに比例して、水道水も美味しいとまで言えなくとも、なんとか飲める水準にまで快復しているようです。

でも、夏場の水はまだまだ、まずい、消毒臭が気になります。冷やせば、そこそこ美味しく感じられるのは、冷たさの感覚が臭いに勝るからのようです。味のこともありますが、体調管理を考える上で、水の質はやはり無視できないと考え、いまは、活性水素水というのを買っています。(かなり高額な浄水器でできるようですが、近所のスーパーで5リットル100円で売っているのを買っています)

これは温度に関係なく美味しいです。少し冷やすと、ほのかに甘みがあり、甘露という名に相応しい水です。私はボトル入りの水を買うことに抵抗があり、多少まずい水道水をちょっと我慢して飲んでいたのですが、そうすると、やはりお茶やコーヒーにして飲む方が美味いし飲む気になるので、水分補給のかなりの部分は、水以外の飲み物で摂っていました。

その結果、水分以外の糖分やカフェインや他のさまざまな要素も摂取することになり、余分なものも摂りいれる結果になっていました。一時期は特に夏場では、ジュース(果汁)で水分補給していたので、中性脂肪が高くなっていましたし、おそらく血液もちょっとどろどろだったのではないかと思います。

活性水素は、体に害があるといわれている活性酸素を排出する働きがあるとか、それ以外にも様々な効能があると言われていますが、喉が渇いたときに、美味しい水を何の心配もなく飲めることの方がうれしいです。

かつて日本は水が豊かで美味しい水が飲める国でした。

体の主成分が水であるということは、その水が汚染されていると、結果として体も汚染されているということです。水道水を飲まずにミネラルウォーターなどを買えばいいと思うかもしれませんが、野菜や家畜も水を飲みます。おそらく高いミネラルウォーターなどは飲んでないでしょう(笑)。ということは、それらを通して、汚染された水を我々は摂取しているということにまります。

人は環境から影響を受けるだけではなく、環境に影響を与え、環境そのものを作り出しています。「地球にやさしい○○○」というキャッチフレーズは、人と地球環境を分けて考えていますが、地球(環境)と我々は切り離すことができません。

いま、病気とは言えないが、病気手前の状態の人たちが増えているようです。スーパーなどで水を買う必要がない環境を取り戻すことが、我々の健康を取り戻すことにつながっていることを意識することが、本当の健康を取り戻す第一歩かも知れません。

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