歯磨きとセルフケア

20代〜30代の頃までは、歯を磨くと血が出ることがありました。今思えば、歯茎が常に腫れた状態だったと思います。歯医者ではっきりと歯槽膿漏だと言われた記憶はないのですが、その一歩手前くらいの状態だったことはあるようです。

新聞の健康欄に書かれていた歯茎を健康にする方法を試してみました。指(主に人差し指)に塩を付けて、歯茎をマッサージするという方法です。

最初は血がにじみました。ひと月くらい経った頃でしょうか、歯茎が引き締まり、暗赤色だった歯茎が濃い目のピンク色程度にまで変わりはじめました。歯を磨いても、あまり血は出なくなりました。

状態がよくなってしばらくすると、マッサージは止めてしまいました。何年かして歯医者に行くと、歯茎が腫れていると言われました。このままほおっておくと、歯槽膿漏になると言われました。

そのときブラッシングの指導を受けました。毛先の細いブラシを使い、歯と歯の間にブラシの先を当て、歯茎の根元から歯先に向かってブラッシングをするのが基本と言われました。往復ではなく歯の根元から歯先にかけて一方通行です。

ブラッシングに少なくとも3分はかけるように、理想的には10分〜15分と言われました。僕は歯並びが悪いので、いつも3分はかかるのですが、10分程度、歯を一本一本丹念に磨くようにしました。

毛先を歯茎に当てるので、歯茎のマッサージ効果もあります。それと同時に、歯科医院で半年に一度くらいは歯石を取ってもらうようにしました。その甲斐あって、歯茎はピンク色になってきて、いまでは、ほとんど出血することはなくなりました。いまでは、歯科検診などの際にブラッシングの指導を受けることがありますが、かなりよく磨かれていると言われるようになりました。歯並びの悪い箇所はどうしても磨き残しが出てきますが、それ以外の箇所は問題ないと言われています。

歯に限りませんが、不調を抱えている箇所があったら、薬や医者にだけ頼るより、自分でもできることを習慣づける方がお金もかからず、効果的な場合が多いと思います。

現代(西欧)医学の方法論だと、体を部分部分で診て、表に現れた症状だけを抑えるようにする処置をすることが基本となっています。生活習慣病と言われるものに限らず、病気、体調不良の原因は、生活習慣や考え方(心理状態)に強く影響されると思います。

自分で自分の体を手当て(ケア)することは、生活習慣を変えることにつながってきます。それが結果的に対処療法ではなく、原因から治癒することになるのではと思います。

ちなみに、今の歯科衛生の基本は、歯の表面を磨くブラッシングより歯の間、歯と歯茎の間の歯垢(歯周病や虫歯の原因となる細菌で、歯の表面に付着した黄白色を帯びた粘着性の細菌のこと)を取るために、デンタルフロスなどを使うことです。ここに溜まっている歯垢こそが、虫歯と歯周病の原因と考えられているからです。

上記のことをちゃんとやってきたため、現在50代後半ですが、親知らず以外の歯は、全て揃っています。

 

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歯・口腔

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