体の構造を知ることの効果

整体師は、人様の体の状態を良くする、歪みを整えるのが仕事ですから、人体の骨格や筋肉、内臓、神経などの構造と仕組みについては、かなり勉強してますし、知識もあります。

でも、クライアントさんから、ここが痛い、違和感がある、といわれたときに、腕や脚、背骨などの動きのある関節なら、すぐに、その内部の筋肉や骨格の構造をイメージできますが、内臓や神経に関わる痛みや痺れ、違和感などの場合は、即座にその部分の体の内部構造が思い浮かぶかと問われれば、部分によってははっきりしないことも正直なところ、あります。まだまだ勉強が必要ということです。

身体構造を勉強するときには、筋肉や骨の名前を覚えます。名前を覚えたほうが記憶に残りやすいし、専門家同士で話すときには、体の部分の名称を言ったほうが、話が早いし正確に伝わるからです。

しかし、クライアントさんに、専門的な名称と言うことはあまりありません。言ってもわからないということもありますが、施術で大切なことは、名称を伝えることより、やさしくわかりやすい一般的な表現で体の状態や構造を伝えたほうが、理解してもらえるからです。

施術の時にも、大切なのは、体の部位の名称の知識ではありません。原因となっている身体部分や症状が出てる部分を、視覚的に身体の内部までイメージすることが大切なのです。

厳密な検証はできないでしょうが、不調を訴えた部分の内部筋肉などを、具体的にイメージして施術したときと、漠然と施術したときでは、明らかに効果が違うような気はしています。

それはたぶん、施術のときの集中力が違ってくるからでしょう。
漠然と上の空で施術するというのは論外にしても、不調箇所を単に外部的に、上腕の表の方が痛むとかいう程度の認識より、上腕のどの筋肉か形までイメージできた方が、施術確度としては高いと言えます。ひいてはそれが効果につながってくるのです。

内臓調整

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