母乳がベスト!

陣痛促進剤として使われているオキシトシンは、脳(視床下部の室傍核と視索上核)でも合成され下垂体後葉から分泌されます。その作用の一つは、分娩時などに子宮を収縮させたり、乳腺の筋線維を収縮させ、乳汁(母乳)分泌を促進することです。

授乳のとき赤ちゃんが無意識的に乳房をマッサージすると、オキシトシンが分泌されます。これによって、乳の出が良くなり、出産後に開ききった子宮と骨盤を収縮させるのです。赤ちゃんはこのマッサージを誕生後10分程度からできるようになります。凄いと思いませんか?

母乳での育児に限りませんが、動物としての人が持っている本能的な行為は、理屈や利便性によって考えた方法など足元にも及ばないほど、自然の摂理に叶っていることが多いはずです。それを人工の物で置き換えることで生まれる弊害は、想像以上に大きいと思います。

母乳が出ないお母さんはいますが、その場合は人工ミルク(粉ミルク)で育てるしかありません。最近の粉ミルクは母乳の成分にかなり近くなっているので、人工ミルクでも育児に問題が生じることはないでしょう。

でも、母乳が出るお母さんは、母乳で育てるに越したことはありません。理由は上記に書かれていることと、直接乳房と赤ちゃんの唇が触れることで生じるスキンシップは、母子の心身に良い効果を及ぼすと考えられるからです。

足りない母乳を粉ミルクで補うお母さんも少なくないようですが、乳房マッサージやホルモンバランスなどを整える整体の施術で、母乳の出が良くなることは普通にありますので、一度試してみてはいかがでしょうか?全くでないお母さんでも、出る可能性はあると思います。

●この記事が気に入ったらクリックしてください人気ブログランキング


………………………………………………………………………………………………………..
埼玉県の整体院…ヒロ自然療法院で体調不良解消!
■Tel/049-223-2017
■所在地:埼玉県川越市末広町3-10-2ファミール末広201
………………………………………………………………………………………………………

2016-10-13妊娠・出産関連

Posted by desk@toiee.jp