肝臓の疲れからくる症状

肝臓が疲れて機能低下すると、さまざまな症状が現れます。その中でも、一般的にはあまり知られてませんが、肝臓疲労と関係の深い症状をご紹介します。

肝臓は沈黙の臓器とも言われているように、ある程度機能低下が進むまでは、はっきりとした症状は出にくいのです。

肝臓1

まず、肝臓が疲れてくると疲れやすく体が重く感じられるようになり、毎日の生活が楽しいとは感じられなくなるでしょう。病院にかかるような病気につながることもあるので気をつけましょう。

●肌の色
肝臓が疲れてくると、肌の色が変わります。肌が黄色っぽくなるのです。肌の赤みが無くなってきたら、気をつけましょう。顔色だけでなく手や爪の色も変化してきます。

少し黒ずんでくる場合もあります。ただ、黒ずみまでくると、かなり肝臓の状態が悪くなっている可能性があります。要注意です!

肌の色が変わったことに気づき、しばらく(1~2週間位)しても戻らないときは、念のために、病院を受診したほうがいいかも知れません。

敏感肌になったり肌のかゆみがひどく感じるときも、肝臓が疲れている場合があります。

逆に言えば、肝臓の疲れが解消すれば、肌の状態が良くなるということです。

●冷え性
冷え性は女性に多いです。原因は血行不良です。冷え性の原因の一つに肝臓疲労があります。肝臓が疲れていると、機能低下をおこし、肝臓自体の血流も悪くなります。

肝臓疲労によって肝機能が低下し、肝臓の血流が悪くなると、他の臓器の血流も悪化していきます。

肝臓疲労を解消するためにまず必要なのは、充分に睡眠を取ることです。冷たい食べ物を食べることで内臓は冷えてきて血流低下をひきおこすので、冷たいものはあまり摂らないほうがいいでしょう。

●めまいが肝臓の疲れからくることもある。
酷く疲れているときに、めまいがする方はいらっしゃいませんか?東洋医学では、肝臓とめまいは関係すると言われています。肝臓の疲れからめまいが起きている場合もあるのです。

肝臓に問題があると、貧血が起こりやすくなります。貧血の症状の一つにめまいがあるのです。

●寝つきが悪い

寝付けない、熟睡できない原因のひとつにも肝臓疲労があります。肝臓が疲れていると昼間眠くなることもあります。寝つきの悪さ、眠りが浅いという状態と、昼間の眠気が一緒に出ていたら、原因は肝臓疲労かも知れません。

肝臓機能低下によって、眠りは浅くなることがあります。眠りが浅ければ昼間に睡魔が襲ってきます。

肝臓に疲れを取るには、まずは充分な睡眠時間を確保することです。

●肌荒れと髪の調子の悪さ
肌荒れと髪の毛がパサパサするなど調子が良くない人も、肝臓疲労が溜まっているかも知れません。

ニキビやしみ、たるみ、肌のくすみなども肝臓疲労と関連しています。もちろん年齢のせいもありますが。

ニキビは、肝臓の解毒作用が低下していると、肌から毒素を排出している可能性があります。

●抜け毛、薄毛

髪が薄くなってきた原因が、肝臓の疲れの場合があります。髪の状態で健康状態がわかると言われています。体に不調な部分があれば、体は栄養素を問題がある部分に優先的に回します。髪の毛などは、後回しになるのです。肝臓が疲れていて、栄養素が肝臓の方に回っているのかも知れません。

●クマができる。

肝臓は血流と関係してます。肝臓が疲れていると、血流も悪くなります。クマは血行不良が原因のひとつです。元気溌剌としてる人の目の下にクマができてるイメージはありません。肝臓の疲れによって血行が悪くなり疲れやすくなり、寝つきが悪く睡眠不足になり、目の下にクマもできるという流れです。

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