まもなく福島の原発事故から5年

あとひと月でで、東日本大震災の時に発生した、福島第一原子力発電所の大事故から丸5年になります。事故はいまだ収束してないにも関わらず、大半の日本国民は、原発事故など無かったかのように、遠い昔の出来事のように感じているのではないでしょうか?

チェルノブイリ原発事故が発生した1986年から5年後ぐらいから、放射能によるとみられる健康被曝被害が顕著になり、7年後あたりから死亡者数が急増しているのご存知ですか?

日本では、原発事故は収束したかのような雰囲気が支配的ですが、事故はチェルノブイリと同じレベル7で最悪です。チェルノブイリで爆発したのは1機だけですが、も福島では、原発が3機も1〜3号機も炉心溶融を起こし、燃料の一部が原子炉格納容器(格納容器)に漏れ出しています(メルトスルー)。楽観的予断は許されないと思います。

ウクライナの人口は、1993年の5217万人から2011年は4566万人と651万人(12.5%)も毎年連続で減少しています。べラルーシも1024万人から948万人、76万人(7.5%)に減少。両国とも新生児数も減少、死亡者数は増加しています。(チェルノブイリ原発事故は、1986年4月26日発生)

日本はチェルノブイリ周辺地域より、人口が多く、人口密度ははるかに高いです。チェルノブイリではわずか数ヶ月で石棺を完成させ汚染拡大を防ぎましたが、福島第一原発からは、まだ放射能が漏れ続けているのです。一説には溶融燃料は地下深く降下しており、もはや回収不可能だとも言われている状況です。

一部地域のホットスポットだけかも知れませんが、首都圏でも、チェルノブイリ強制避難区域なみの汚染が、各所で見つかっています。掃除機のチリや自動車のフィルター等から、何万ベクレル/kgもの放射能汚染が検出されてるのです。チェルノブイリより被害は少ないと思いたいですが、それを裏付ける合理的理由は見当たりません。

原発事故以前から、本は少子化が進み、団塊世代の多くはあと20年位で寿命を迎えます。人口は3.11以前から減少していますが、それが10年後位からさらに急激に加速される恐れがあると思います。

ただでさえ子育てしづらい社会環境に加え、放射能による内部汚染の問題があるから、人口減に歯止めが無くなると懸念されます。

●この記事が気に入ったらクリックしてください人気ブログランキング


………………………………………………………………………………………………………..
埼玉県の整体院…ヒロ自然療法院で体調不良解消!
■Tel/049-223-2017
■所在地:埼玉県川越市末広町3-10-2ファミール末広201
………………………………………………………………………………………………………

2016-02-14原発事故関連

Posted by desk@toiee.jp