ポテトチップ好きの憂鬱

お客様には加工食品は良くないとアドバイスしてますが、ジャンクフードの代表格であるポテトチップスがかなり好きです。

ポテトチップスを食べながら、ツタヤでDVD(映画)を借りたり、パソコンの動画配信サービスの映画やドラマを観るひと時が幸せだと感じます。

アメリカの連続ドラマを連続して何シリーズも観てると、知らぬ間に、ポテトチップスを二袋も食べているときがあります。そんなときは、少しお腹がもたれる感じと気持ち悪さがあって、後悔してしまいます。

ポテトチップスやフライドポテトには有害な発がん物質が含まれているのを、つい最近知りました。食べ過ぎは体に毒だとは薄々感じていましたが、何が原因(のひとつ)かわかりました。

その毒素の名前はアクリルアミドといいます。アクリルアミドは接着剤や塗料、紙・繊維などの仕上げ剤として工業的に使われており、人体に有害で、中枢神経麻痺を起こすことが分かっている化学物質です。動物実験では発ガン性があることも確認されています。

農林水産省のホームページによれば「アクリルアミドは遺伝子を傷付ける作用を持っていることから、例えごく微量であったとしても健康に影響を及ぼす可能性を否定できないため、この量までなら食品を通して食べても大丈夫という許容量を決めることができません」と書かれています。

しかし、ポテトチップスやフライドポテトは、ジャガイモを油で揚げただけです。アクリルアミドはどこからくるのでしょうか?加熱調理する前のジャガイモにはアクリルアミドは含まれていませんが、ジャガイモに含まれるアスパラギンというアミノ酸が高熱(100℃以上)で加熱される間に、アクリルアミドに変化するのです。

ポテチにアクリルアミドが高濃度に含まれていることを最初に発表したのは2002年4月、スウェーデン食品庁です。2002年6月末にはWHO(世界保健機関)が専門家会議を開催し、食品中に生成するアクリルアミドが健康に関する重要な問題になるだろうと認めました。

日本でも厚生労働省が2002年10月31日にポテトチップスやかりんとうなどの加工食品中に発ガン性が疑われるアクリルアミドがかなりの量で含まれていることを発表しました。

ポテトチップスやフライドポテトは、大手外食チェーンや大手食品メーカーにとってドル箱商品です。こうした企業はマスコミにとって、大スポンサーです。マスコミがポテトチップスの毒性の報道を控えたとしても(自主規制)不思議ではありません。

アクリルアミドはアスパラギンというアミノ酸とブドウ糖や果糖など一部の糖類が一緒に120℃以上で加熱されるとできます。アスパラギンも糖類も穀類や野菜等に含まれるから高温加熱調理によって生成されるのは避けられません。アスパラギンはポテチやフライドポテト以外にも含まれていますが、これらに特に多く含まれているのは確かです。

ポテトチップスやフライドポテトを全く食べない選択枝もありますが、食べて幸せな気分になれるなら、たまに食べる程度ならいいかなとも思います。要は食べ過ぎないようにすることがいい体調でいるためには必要なんだと思います。



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2015-11-09食生活について

Posted by desk@toiee.jp