死ぬ時は苦しくない!?

「死は苦しいもの」という観念は、間違いのようです。

終末期(臨終のとき)になると脳内麻薬のβエンドルフィンと血中のケトン体が分泌され、極めて楽な状態で人生を終えることができるのは医療界の常識だそうです。胃瘻(いろう)などで人工的強制的に栄養や水分の補給を行う延命治療を施すとその放出が止まり、苦しみを味わうことになるそうです。

食欲が無くなり、食べられなくなるのは、死への一歩を踏み出した徴(しるし、きざし)です。胃瘻など、人工的かつ強制的に栄養を体内に流しこむことは、人生の終わりに苦しみを与えることになりかねません。どんな治療を施そうが、生命の火が消えるのを止めることはできないのです。

静かに近親者の死を受け入れ(特に高齢の場合)、自然に穏かに生を終えさせることが、近親者としての最後の勤めだと思います。

死ぬ間際には苦しみは無い、と知れば、死をことさら怖がったり、取り乱したりすることはないような気がしています。



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2015-08-20医学・医療

Posted by desk@toiee.jp