マーガリンは健康へのリスク!

マーガリンは、スーパーで何種類も売っていますが、ヨーロッパの多くの国とアメリカ等では、販売中止や製造禁止になっているのをご存知ですか?

マーガリンや、パンやクッキーなどをサクサクした食感にするのがショートニングですが、それらの原料となる魚の脂肪や植物油は、常温では液体です。そのままではバターやラードの代用品にすることが出来ません。なので、水素を添加して融点を上げ、常温でも固まるようにしたのがマーガリンやショートニングです。このように人工的に作り出した脂肪酸のことを、トランス型脂肪酸と呼びます。

トランス型脂肪酸を含む食事は、LDLコレステロールと中性脂肪を増加させ、HDLコレステロールを減少させます。心臓病のリスクを下げるには飽和脂肪酸(動物性脂肪)を減らすだけでは不十分で、トランス型脂肪酸も減らす必要があります。ハーバード大学の栄養学、疫学教授で栄養学科学科長のウォルターC・ウィレット博士が算出した数字によると、心臓病で早死した人の7%はトランス型脂肪酸によるものです。

妊娠中、授乳期の食事の内容は、赤ちゃんの成長に大きな影響を及ぼします。マーガリンやショートニング入りのパンやお菓子や揚げ物など、トランス型脂肪酸を使ってる食品を食べると、赤ちゃんの成長が遅れるそうです。

現代の日本人の食生活では、トランス型脂肪酸を1日に十数グラム以上摂取している人が多いのです。かなりの量です。さらに、マーガリンを加熱するとトランス型脂肪酸が増えます。

トランス型脂肪酸は、加工されたチーズ、揚げた食品、焼いた食品、調理済の食品、パン、クッキー、クラッカー、ケーキ、スナック菓子、ポテトチップスなどの袋詰めスナック類、サラダ油にも入っています。もちろん、ハンバーガーやフライドポテトなどのファーストフードにも。

水素添加技術による最初の商品(マーガリンなど)が発売されたのは1911年です。それが健康に悪影響を及ぼすことがわかったのは、80年も後のことです。欧米諸国では、禁止された「マーガリン」ですが、日本では、危険性がわかってから10年も経つのに、いまだに大量に自由に製造され販売され消費されているのです。

マーガリンの危険性をまとめると、

マーガリンは常温で保存しても、ビも生えないし虫も食べない。

マーガリン(トランス型脂肪酸)は、細胞膜を傷つけ免疫力を低下させる。

探すのは難しいですが、できるだけマーガリンとショートニングを使ってない食品を食べましょう。


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食生活について

Posted by 小林昌弘