「ベティ・ブルー/愛と激情の日々」

ベティ・ブルー/愛と激情の日々  (1986年)

破綻した精神と至上の愛がテーマ(だと思う)

DVDで未修正版を観た。ゾルグのちんことベティの陰毛がはっきり見えた、とても自然に。ベティの裸が美しい。エロチックだ。抱きたいと思った。ゾルグの気持ちがそれで体感できた。

ベティはゾルグのちんこを「かたつむりちゃん」と呼び、ゾルグはベティの下腹部に頬ずりする。二人はお互いに相手の肉体、性器を愛おしく感じているのが伝わってくるシーンだ。

ベティの性格は社会的には破綻している。精神を病んでいたのかも知れないが、精神病院に入院したシーンでわかるが、大量の薬を飲まされていたのが、最終的にベティの精神を崩壊させた。

ゾルグはベティのために強盗までする。半ば狂っったような二人の愛だ。観てる間は、性格破綻者のような二人の行動に辟易するが、見終わって、エンドロールを観ながらテーマ曲を聴いていると、二人の究極の性愛、ベティへの愛おしさと哀れみがこみ上げてきた。

こんな恋愛がしてみたい。こんな女とセックスして心も体もひとつになりたいと思わせる映画だが、現実にはできないだろう。99.99%の男女は。だからこそ、この映画に価値があるのだと思う。

2015-01-05映画・ドラマ

Posted by desk@toiee.jp