施術時間を短縮する意味

施術時間の短縮に取り組もうと思います。

今まで沢山のセミナーを受講して思ったことは、繁盛しているところの多くは、
短時間(30分以内)に施術を全て終えているということです。

今まで直接施術を拝見した中では、経営的にとても繁盛している先生の多くは20~30分以内といったところが多く、最短は、三軸修正法の池上先生でした。平均5~6分といったところでしょうか。

過去の治療家の中では、野口晴哉先生が最短のようです(平均3分という話が伝わっています。野口先生は、筋骨系の施術だけでなく、骨折、打撲、捻挫はもとより、脳、気管支、循環器系、消化器系などの病気にも
対応していたので、単純な比較はできませんが)。

いずれにせよ、優れた治療家であれば、原因と施術ポイントを的確に判断し、無駄なこと(手技)はぜず、必要最小限のことだけ行い、効果は最大限にできるから短時間施術が可能なのだと思います。

今日の施術では、やらなくてもいいと出た手技ははぶき、必要手技も回数を圧縮(単純に省略、減らしたわけではありません)した結果、施術だけだと20分で済み、前回より楽になったとクライアントさんにも言われたので、成功でした。

長時間の施術(50分以上)は、体調の悪い人にとっては、負担になることもあります。
伏臥位(うつ伏せ)など、長時間してもらった結果、逆に腰の痛みが増したと言われたこともあるので、治療系の施術の場合は、時間と効果は比例するどころか、反比例することもあると思います。

長く施術しないと効果が十分でないとか、1時間と決めているから30分で終わると手抜きだとか、そういった施術者の思い込み自体が、不必要に長い施術時間につながっているようです。

施術時間短縮の基盤となるのは、自分の施術なら10分でも確実に効果があり、その方が
クライアントさんの負担も少ないと信じることのような気がします。



………………………………………………………………………………………………………..
整体なら川越の…ヒロ自然療法院で体調不良解消!
■Tel/049-223-2017
■所在地:埼玉県川越市末広町3-10-2ファミール末広201
………………………………………………………………………………………………………

2014-12-01整体について

Posted by desk@toiee.jp