物理学とシャーマニズム

理論物理学者がシャーマンとの交流を描いた本を読んだことがあります。
(「聖なる量子力学 9つの旅」フレッド・アラン・ウルフ著1999年日本語版発行)

素人レベルの科学や医学知識や常識では、理解できないことが沢山ありました。

常識ではちょっと信じられない神秘主義の本に書かれているようなことでも、量子力学の常識に照らせば、不思議でも何でもないことがあるようです。

例えば…

●観測対象の物理的性質は、観測という積極的な関与の結果として生じる。

●観測によって、無数にあった選択肢のうちの一つが選ばれ、それが我々が「現実」の世界と見なすものの役割を演じている。

●電子を粒子とするか波動とするかを決めるのは、我々であり、我々が結果を認識しない限り、粒子なり波動なりとしての電子が実在しているとはいえない。

●我々が見ている世界は、我々の認識の構造なのだ。現実は観測する我々の内側に存在するのだ。

●我々が自らに課した以外の限定(限界)は、存在しない。

●物体は、それを知覚する意識が存在しない限り、それ自体として存在することはできない。

●何かを知覚することと、それが宇宙に存在していることは、同じなのだ。

●意識と物質世界とはつながっている。

●自我が成立する前の、自然と自己とが渾然一体となっていた原始的な状態では、永遠の現在だけがある。

●可能な過去、可能な未来の全てが、それぞれの世界で実現している。

●どの世界を経験するかは、そのときそのときの、あなた自身の選択によって決まる。

●見方によって、過去が変わる。

●過去を変えるには、意味を変えればいい。意味とは、事物の中に我々が読み取る因果関係のことだ。

●日常生活の中では、様々な出来事が起こるが、これらは単独では意味を持たない。

●因果律(こうやったら、こうなる)は、事物そのものに備わっている客観的なものではなく、事物を見た我々自身が、勝手にその背後に読み取っている物語に過ぎない。

●シャーマンの治療は、患者の過去の個人的な事件に意味を見出すことによって行われる。

●脳に入ってきた膨大な情報のうち、意識されるのは1%にも満たない。

●現実の見方を変えると、現実自体が変わる。

●どんな現実を経験するかは、その人が世界を見る見方に影響される。

●我々が日常的に経験する現実のどんな些細な要素も、社会的に同意された描写を基礎にしている。

●我々が知っている現実は、無数に存在する世界の描写の仕方の一つに過ぎない。

●我々は特定の方法で世界を見るように教育されている。

●我々は世界の見方という「地図」(常識、世界観)と現実を混同するあまり、「地図」に載っていないことが発生すると、自分の認識の方が間違っているのか、あるいは、トリックがあるのだとして、斥けてしまう。

●名前のついていないもの、馴染みの薄いものを体験することは、非常に難しい。

我々は、信じているものしか見えないということのようです。

さらに、流行した?「引き寄せの法則」と同じことも(シャーマンの言葉として)書かれています。

●自分の能力の限界は、自分で選べる。

●宇宙の喜びは、我々の役に立ち、我々の願いを実現することにある。

●物質は欲望から生じる。

●何かを想像することから、形態の創造が始まる。そこには、意図と、その意図を実行するために必要ないっさいの動きの萌芽が含まれている。

●あなたが欲するものは、あなたの欲望の強さに応じて引き寄せられてくる。

●強く望めば、早く実現し、いい加減な気持ちでいれば、いつまでたっても手に届かない。

●問題は、欲望に関していえることが、そのまま恐怖にも当てはまってしまうことだ。好ましくない結果を実現してしまったらという心配や危惧が、あなたを取り巻く宇宙に働きかけ、それを現実に招き寄せてしまう。

●宇宙はあなたの願いの是非を判断しない。自分を駄目にしたいと思ったら、そうなるように全力を尽くしてしまうのだ。

●何が何でも望みを実現する覚悟でいる(と本人は思っていても)のに、どうしてもうまくいかない人がいるとしたら、それは本人が心底では、失敗を望んでいるからだ。

●自分の前に立ちはだかる強大な敵対者として宇宙(世界)を理解(認識)している人に対しては、宇宙は実際に敵に回る。

などです。

これを物理学者が書いているというのが信憑性を高めますね。


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世界観・人生観

Posted by desk@toiee.jp