睡眠不足は肥満の原因に

体重が5キロ以上増えた人が多かったのは睡眠時間が5時間未満の男女で、平均的な7〜8時間眠るグループよりも130倍の確率で体重が増加していたそうです。

望ましい睡眠時間は7時間半から8時間といわれています)。コロンビア大学のNational Health and Nutrition Examination Survey を基にした研究(対象1万8000人、32~59歳)では,平均睡眠時間が4時間以下の人は,平均睡眠時間7時間の人に比べて73%も肥満になる確率が高く,睡眠時間が5時間の人は50%,睡眠時間が6時間の人は23%肥満になる確率が高くなるそうです。

睡眠不足が肥満を招く原因は、アメリカのスタンフォード大学の研究によれば、睡眠不足で食欲刺激ホルモンが増え、食欲を抑制ホルモンが減るとのことです。

"5時間しか寝ない人は8時間寝る人に比べて、食欲を増進するグレリンが14.9%多く分泌され、食欲を抑制するレプチンが15.5%も少ないとのことです。

また、ワシントン大学の研究によれば、遺伝的に太りやすい体質の人は、睡眠時間が多いほうが体重も軽いとのことです。

睡眠時間が7時間の場合(これでも結構長いと思いますが…)、9時間寝る人に比べて肥満遺伝子の発現率が2倍になるそうです。

さらに、富山大学の研究によれば、3歳まで睡眠不足だと将来肥満になりやすいそうです。11時間以上睡眠をとった3歳児に比べて、9時間台しか睡眠をとらなかった子供は、1.24倍、9時間未満の子供では、1.59倍も肥満になる頻度が高くなるそうです。

睡眠時間8時間未満の人に限る(全体の75%)と、睡眠時間が短いほど肥満度がアップしてしまうこともわかりました。 睡眠不足になると、お菓子などの甘いものやチップスやナッツなどの塩っ辛いもの、そしてパンやパスタなどの炭水化物もほしがる傾向があったとのことです。睡眠不足になればなるほど太ってしまうことは確かなようです。



………………………………………………………………………………………………………..
整体なら川越の…ヒロ自然療法院で体調不良解消!
■Tel/049-223-2017
■所在地:埼玉県川越市末広町3-10-2ファミール末広201
……………………………………………………………………………………………………….