テレビの長時間視聴は危険!

東北大加齢医学研究所の川島隆太教授(脳科学)と竹内光准教授(同)らのグループが発表によると、「テレビの長時間視聴が、言語知能などをつかさどる脳の前頭極に悪影響を与える。」とのことです。

教師の実感としても、テレビばかり見ている子供は、読書能力が劣り、注意力も散漫で集中力に欠けているそうです。

脳の前頭葉は、意欲、創造、感情、思考、注意(集中力)に関係する、人間として最も重要な機能です。それがテレビの長時間視聴で、発育が阻害されるというのです。

成人にとっても、長時間のテレビ視聴で、創造力は喪失し、感情は容易に操られるようになります。惰性で見続けるようになり、意欲が消えて怠惰になり、思考が働かず、受け身の人格が形成されるのです。

テレビで放送される情報は、ほとんどがどうでもいい無駄で無意味な情報だと言ったら言い過ぎでしょうか?自分の人生にあまり重要な意味を持たない情報と言えば、納得する人は少なくないと思います。

その重要度の低い雑多な情報が、際限なく脳に流れ込んでいると、少なくともその間は、有意義な人生は止まってしまうのは確かです。しかも、大部分のテレビ情報は、マスコミが大衆操作目的で制作・編集・演出されたものと言えます。

最近は出演者の発言をことごとく字幕(テロップ)にして流してますが、この意図は、視聴者に「ここで笑え」「これを注目しろ」「これにショックを受けろ」と指示し、視聴者に自分で考え判断し結論を出させないようにするためのものだそうです。テレビが感情まで指示し操作してるともいえるのです。

現代に日本では、大人でさえ自分で考え行動する自発的な人は少ないようです。会社でも指示されないと何もできない人間や、マニュアルがないと恋愛もできない人が多いといわれています。 前頭葉が機能不全でロボットのようだという人もいるくらいです。 テレビを子供の頃から長時間見続けてきた結果かも知れません。


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精神の不調

Posted by desk@toiee.jp