病気の役割

コレラに感染した場合の一番合理的で効果的な治療法は、排泄物の量を確認し、できるだけ水分を与えて下痢をさせることだそうです。排泄された水分を点滴なども使って不足しないよう補給することが重要なのです。といってもコレラは今の日本では罹りそうにありませんが、他の感染症にも共通する治療法だと思います。

発熱・下痢・嘔吐は、体が有毒物を排出するための自然な解毒運動です。体が回復するための自然な体の反応です。

感染症が減ったのは、抗生物質やワクチンが開発されたためと思ってる人が多いと思います。学校でもそう教えているような気がしますし。でも、衛生状態と食生活が改善されたことが、一番の理由なのです。

多くの病気は、生体が歪みを正そうとする防御反応と観ることができます。症状は、そのための反応です。病気は体の修復へ向かうためのプロセスなのです。

生体はホメオスタシス(恒常性)を備えています。体温や血中の成分など様々な体内環境を一定に保つ働きのことです。でも、それは機械のサーモスタットのようなものではなく、常に一定のゆらぎの中で、バランスを取る働きなのです。体はバランスを取るために、常に動いています。

病気には、体の調整という側面があるのです。緊急的な体の浄化作用であり、ゆるんだ器官の引き締め作業であり、疲労回復のための休養法でもあるのです。


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医学・医療

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