肝臓に負担の多い食生活

人体は、侵入した有害物質から体を守る免疫力と有害物質排泄作用があります。皮膚、口や鼻の粘膜・粘液による防御、強い酸性の胃液による殺菌作用などがそれです。

それを通り抜けた、発ガンに関与するウィルス、細菌、毒素などの有害物質に対する免疫と毒素排泄機能を主に担っているのが、肝臓、腸、血液です。
体内に取り入れられた飲食物は胃や腸で分解されて体に吸収されますが、そのときには体に必要な栄養素だけではなく体にとって有害な物質も一緒に入ってきてしまうのです。

肝臓は、体にとって毒になるものを分解し、排泄する働きを担っています。食品添加物も体にとっては毒素ですが、肝臓はこれらの物質を処理して体に無害な形に変え、体外に排出しやすい形に変換する役割を担っているのです。

肝臓には、血液中を流れるウイルス、毒素、色素、腫瘍細胞、壊れた赤血球などを細胞内に取り込み消化していて、これも肝臓の解毒機能の一つと考えられています。
処理できない量の有害物質を摂取し、肝臓の機能が追いつかなくなるとガンは急速に悪化するという説があります。

腸も飲食物に含まれる栄養分を分解・吸収する一方で、ウイルスや細菌はその感染を防ぐため吸収せず便として体外に排出する働きを持っています。

血液中を流れるリンパ球といわれる免疫細胞の多くが腸に集まっており、それら免疫細胞が腸の粘膜やヒダに集まってバイエル版と言うリンパ組織を形成しており、人体の免疫システム全体の70%が腸に集中していると言われています。

食べ過ぎると、体内の消化酵素は大量に使われます。酵素は消化か免疫や代謝に必要なので、消化で大量の酵素が使われると、免疫や代謝用に酵素まわらず、免疫機能が低下し、細菌やウィルスが体内に滞留し増殖します。

また、動物性蛋白質(肉類、鶏卵、乳製品など)を大量に摂取し続けると、腸内で、アンモニア、硫化水素、インドール、メタンガス、ヒスタミン、ニトロソアミンなどの毒性物質(毒素)が生成され、肝臓に負担をかけ発ガンを促すと言われています。

現代の食生活では、上記のような体にとって毒物である食品添加物や動物性蛋白質の過剰摂取がしやすくなっています。

当院に来院されるクライアントさんの多くが、肝臓が疲れていて、そのせいで肩が凝ったり、体がだるく疲れていたりするようです。

当院(所在地は埼玉県川越)では、内蔵調整(内蔵整体)も行っています。肝臓の疲れを解消すると、体が驚くほど軽く楽になるのを実感できると思います。

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Posted by desk@toiee.jp