命をつなぐ食事

『キレない子どもを作る食事と食べ方』 著者:今村光一 に書かれていた事実をお知らせします。

「アメリカのポッテンガー博士は、50年ほど前に猫を2組に分けて飼う実験をした。一方の組には健全な餌を与え、他方の組には不健全な餌を与えて3代にわたって飼育実験した。

健全な餌で育てた組では二代目、三代目も健康な猫が生まれた。不健全な餌の組では二代目から肉体的不調や病気の多い猫が生まれ始めた。さらに、三代目になると身体の不健康さや病気だけでなく、高い所から落としても足から着地できず背中から落ちるなどの不器用さがめだち、そればかりか、他の猫に意味のない敵意を見せる、飼い主に噛みつくなど、精神的に異常な現象や行動を起こす猫が増えた。

さらに驚くことは、不健全な餌の三代目からは、実験できるだけの数の四代目の子供が生まれなかったという。」

不健全な餌というのは、日本人で言えば、敗戦後、アメリカによって政策的に行なわれたパン食、肉食、牛乳など食の欧米化とインスタント食品、スナック菓子などが多い食事のことです。

欧米人にとっては歴史の長いパン食、肉食、牛乳などは、消化器内の酵素がそれらに対応したものになっているので、問題とはいえませんが、伝統的に米食、魚介類と豆野菜類、海草などを食べてきた日本人にとっては、消化にも栄養効率も悪い食事といえると思いますし、工場で作られた添加物だらけの加工食品が体にいいはずがありません。

今の団塊ジュニアと呼ばれる世代が、出産育児世代の中心です。少子化の原因は食生活だけでなく、経済格差、若者の貧困化で結婚できない人が増え、結婚できても子供までは育てる余裕がない夫婦が多いことも大きく影響していますが、命をつなぐという意味では、食事の劣化は見過ごすことができない問題だと思います。


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食生活について

Posted by desk@toiee.jp