傷と火傷の正しい治療法…その2

消毒薬は、さまざまな化学変化、物理作用でタンパク質を変化させて細菌を殺します。破壊のターゲットは、細胞膜に含まれるタンパク質や酵素(酵素もタンパク質)です。どちらも生命維持には欠かせない物質なので、それを破壊(変質)されれば細菌は死にます。

傷に血液や膿があると、消毒薬はまずこれらと結合します。消毒薬はタンパク質と結合するからです。その結果、血液や膿があると、消毒薬は殺菌作用を失ってしまいます。

消毒薬で死なない人体細胞はありません。となると、上記のような状態で細菌は殺せなくても、人間の細胞は殺せるわけです。傷口をヨーチンやイソジンで消毒された経験はたいていの人にあると思います。そのときすごく痛かったと思います。それが消毒効果によるものだと思い込んでますが、実際は、消毒薬が傷口でむき出しになった細胞膜のタンパク質を破壊し、細胞を壊して傷口を深くしたためなのです。

一所懸命傷を消毒すればするほど傷の治癒は遅れ、傷が深くなり化膿する危険性が高まるのです。


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