眼鏡店の接客に学んだこと

8年ぶりに眼鏡を新調した。遠近両用だが、少し手元が見えづらくなったのと、レンズにかなり傷がついたためだ。眼鏡屋で見えづらくないかと質問されたので、そう答えた。室内使用がメインだと言ったら、手元が見えやすく、遠方の視力を落としたレンズを勧められた。

かけてみると、手元を見るのは楽になったが、遠方がぼやける。遠近の段階を増やしたとのことだが、ちょっと視点をズラすと、焦点が合わなくなった。とてもかける気にならないので、レンズ交換は1回はできるので、作り直してもらった。

確かに最終的に決めたのは自分だが、視力検査の結果と手元優先との思い込みが、店員にあったせいか、それに沿ったレンズを強く勧められたのも事実だ。今かけてるほうが手元はちょっと辛いが、自然でいいと言っても、却下されたと感じた。

結局、満足できず、実用にも不便なので作り直したが、店としても保証の範囲内とはいえ、よけいな手間隙がかかり、利益も減ったはずだ。お客の希望とニーズより、(プロとしての)自分の考えを押し付けたのが仇になった。

プロの目から観て正しいと思っても、体の感覚はお客のものだ。それをないがしろして、商品を勧められても、納得も満足もするはずがない。眼鏡ふきは、専用のスプレーが必要だとか、歪みは少ないが3万円もするレンズを勧められても、売上げのために言ってのだろうと、つい思ってしまった。自戒を込めて。


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接客について

Posted by 小林昌弘