顎関節症を甘くみない

●顎の関節(耳穴の前)を押すと痛い。

●顎が外れたことがある。 

●食事をしていると顎がだるい、痛む。 

●顎がまっすぐ下に開かない。口を開閉するとカクカク音が鳴る。 

●口があまり開かない。大きく開くと顎が痛む。  

この様な症状に心当たりはありませんか?心当たりのある方は顎関節症かもしれませんよ。

日本顎咬合学会の調査では、日本人男性の約1割、女性の約2割に顎関節症の疑いがあるそうです。顎関節症は、自覚症状があまりなかったり、生活に支障がないなどの理由で、体調不良の一種であるという認識が薄いようです。治療できる所が少ない。どこへ行ったらいいかわからないという問題もあります。

顎関節症は、風邪やケガなどと違い、放置しても自然に改善することはなく、悪化するケースが多いようです。一番問題なのは、顎関節症が原因で体調不良やそれが進むと病気にまで発展するケースがあることです。

顎関節症は、顎の関節自体に問題があると、歯医者や口腔外科では考えられているようですが、実際には、下顎のズレによって引き起こされていることが多いという診方もあります。

下顎のズレは、頬と下顎に付着する筋肉を過剰に緊張させます。それが持続すると、全身の筋肉にも不必要な緊張が生じるために身体が歪んできます。背骨や骨盤までも歪んでくるのです。

また、下顎のズレは、脳にかなりのストレスを与えるため、自律神経のバランスを崩す原因にもなります。その結果、全身に様々な症状が生じます。その症状は150種類もあると言われています。

【下顎のズレが原因で生じる可能性のある症状】   

■顎関節

顎関節症、顎関節音、顎関節痛

■手・肩・首

肩こり、首・背中の痛み、直頚椎、頚椎ヘルニア、手のしびれ

■頭部の痛み

頭痛、片頭痛、顔面神経痛、三叉神経痛

■自律神経失調症、

不眠、更年期障害、過敏性大腸炎、下痢、便秘

■免疫異常、

アトピー、喘息、花粉症、鼻炎症、こう原病、自己免疫疾患、リウマチ、コリン性蕁麻疹、筋無力症、体臭、加齢臭

■脳血液循環

パーキンソン、脳梗塞、痴呆症、アルツハイマー

■生殖器

生理不順、生理痛、月経前症候群、不妊症、勃起不全

■循環器系疾患 高血圧、低血圧、不整脈、ひん脈、冷え性、のぼせ

■腰部、脚の痛み

腰痛、椎間板ヘルニア、坐骨神経痛(足のしびれ)、股関節痛、ひざの痛み、ひざの水

■耳鼻疾患

耳鳴り、難聴、めまい、鼻閉塞、鼻炎、いびき、睡眠時無呼吸

■眼疾患

近視、乱視、白内障、緑内障、飛蚊症、網膜剥離

■情緒不安定

いらいら、短気、集中力低下、ノイローゼ、パニック障害、うつ

■不良姿勢

猫背、首の傾き、肩の高さが左右で違う、顔のゆがみ、O脚

■その他 

ガン、老化の加速、アダルトニキビ、歯ぎしり


顎関節症でお悩みの方は、ヒロ自然療法院へどうぞ!

顎関節について

Posted by desk@toiee.jp