至高の食事

僕はグルメではありませんし、食事の好き嫌いはかなり少ないほうです。でも、人生で食事をする回数は限りがあります。できれば美味しいものが食べたい。いつも食事時には、そう思っています。

食事はお腹を満たすためだけのものではないと考えています。お腹を満たすだけの食事は、動物の餌と同じです。お腹は膨れますが、それは活動するために必要だから食べているだけです。そんな食事には、あまり喜びは感じません。

味覚を満足させる食事は、いいものです。食事が楽しみになります。でも、味覚だけを刺激するような食事だと、つい食べすぎたり、より強い刺激(味)を求めてしまいます。

心を満足させてくれる食事は素晴らしいです。食事が楽しみ以上に、生きがいにすらなります。食べた後、幸福感すら感じる食事だと、そんなに食べすぎたりはしません。適量でも満足感が強いからです。

落ち込んだとき、心身ともに弱っているときに癒してくれる食事は、至高です。食事をした満足感や幸福感を超えて、生き還った気持ちにさせてくれるからです。

そんな食事には作り手の思いやりの心がこもっています。レストランでの食事は素晴らしい(最高)のものまでは提供できますが、この至高の食事は、料理の腕、素材の質だけでは達成できません。食べてくれる人のためだけを考えて作られなければ、至高の食事はできません。

でも、そんな至高の食事は、一生に数えるほどしか味わうことができないかも知れません。自分を愛し、自分のことだけを考えて、美味しい食事を作る技術と愛情を持った人が、特別な日にしか、作ることができないからです。


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食生活について

Posted by 小林昌弘