七夕に観る、願望成就法

高畑勲監督の「かぐや姫の物語」といアニメ映画が、11月23(土)に公開されます。

僕は、スタジオジブリ作品では、高畑監督のほうが宮崎監督の作品より好きなものが多いです。もちろん宮崎監督の作品も好きですが。

季節外れですが、かぐや姫といえば七夕です。七夕と言えば、願い事を叶えるための行事です。

旧暦の七夕は8月の上旬になります。
梅雨が明け、晴れの日が多くなる時期であり、
旧暦だと必ず上弦の月になり地平線に沈む時間が早く、月明かりの影響を受けにくいので、天の川がよく見えます。七夕は旧暦でやるほうがいい感じですね。

短冊に願いを書き、笹に括り付けて川に流す。

これだけのことですが、これは願望成就の方法として考えてみると、理に叶っているようです。

まず、短冊(紙)に書くことで、願望をはっきりさせ、確認します。

星座(宇宙)に関係する行事なので、大自然の力と神秘を感じます。

笹に周囲の人の願いと一緒に、自分のも括り付けることで、自分の願望が個人だけのものではなく、共同体(社会)の願いと一緒になり、定着することにつながります。

笹は社会や自然(世界)の象徴と観ることもできるでしょう。

最後に笹(共同体の人々の願いが集まったもの)を川に流します。

このことによって、願望(欲望)から、いったん離れ、忘れます。

頭の中(顕在意識)が願望(欲)によって支配されることを防ぐ役割と、いったん忘れる(離れる)ことで、願望を深層意識に落とし込み定着させる効果があります。

七夕が終わったら、日常に戻るので、翌日からは淡々と日々やるべきことをやっていくだけですが、願望を確認し川に流すことで成就の方向へ向かわせたので、日々の暮らしもその方向に影響されていくわけです。

願望を非日常の空間で確認する。日常では、やるべきことを実行していく。

この組み合わせが、願望実現の方法論だと思います。


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