施術後の体調変化

施術後にいったん引いた痛みなどの症状が、翌日などに戻ってきたように感じたり、施術の数時間後に身体がだるく感じられたりする状態は「好転反応」と呼ばれています。

整体の創始者とも言われる野口晴哉先生の「整体入門」では、自己療法や操法後の体調変化は、単に「反応」とだけ書かれています。野口整体での好転反応について下記にまとめてみました。

整体の施術で血流が改善し神経の伝達がスムーズになると体が敏感になり、回復しようとする働きが高まります。その過程で、下記のような様々な体調変化が現れることがあります。

1.弛緩反応
 体のだるさ、眠気。これは不快な感覚ではなく心地よい感じです。このとき食欲がなければ無理に食べないようにし、少し横になって眠ったり休むと、回復が促進されます。

2.過敏反応
 痛みがはっきりしてきたり、昔傷めて治りきらずに感覚が麻痺していた場所が一時的に痛くなったりします。稀に発熱することもあります。悪くなったように感じると思いますが、体を動かせるようなら心配はいりません。それを経過させると回復が本格化します。このような状態でも、普通に生活しても問題はありません。

3.排泄反応
 排泄機能が高まり、体内の毒素、老廃物など不要なものが排泄されます。汗をたくさんかいたり、下痢をしたり、変わった色の大便が出ることもあります。

 これらの反応は、すべての人に出るわけではありません。不調が慢性化している人は反応が出やすいようです。好転反応は、施術を受けられた方の体が必要とすれば出ますが、不要なら出ません。好転反応が出るほうが回復が早いとか、出ないから回復が遅いということはありません。好転反応が出たときは体を冷やさないようにすることが大切です。


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施術について

Posted by 小林昌弘