アインシュタインの世界観

先日書いたアーヴィン・ラズロの著書の中に、理論物理学者でかの有名な「相対性理論」を構築したアインシュタインの知見が書かれています。最も印象に残った言葉を引用します。



「一人の人間は、我々が「宇宙」と呼ぶ全体の一部、時間的、空間的に制限されている一つの部分である。 人間は、自分の思考や感情を、他からは独立したものとして経験するが、これは一種の錯覚、すなわち人間の意識が視覚によって騙されているからである」

(これは視覚だけでなく、五感、聴覚や触覚なども指していると思われます。)

「この錯覚のせいで、我々は自分の個人的な決断や最も身近な数人の人間への愛情にとらわれている。その意味で我々には、この錯覚がある種の枷になっているのだ」


今度はラズロの言葉から引用します。

「人間は他の人間の心と交信できるだけでなく、他の人間の身体とも相互関係することができる」



これは、セックスのことを(だけを)言っているのではありません。深いセックスの体験にはそれが含まれると思いますが、人の心(精神)が、他人の体に実際的な効果を与えることができると言っているようです。

これは「遠隔身体的効果(テレソマティック)」 と彼は呼んでいます。遠隔施術が、まさにこれに当ります。

僕は、施術においては、効果があれば、理屈などの裏づけがなくても信じるようにしていますが、それでもやはり科学者や哲学者の洞察や実験、理論的検証の裏づけがあった方が、確信が持ちやすいのは確かです。

その意味で、この人の著書は非常に意味のあるものとして 読ませていただきました。


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価値観・考え方

Posted by 小林昌弘