日本の医療費は多くない – 病院や薬に頼らず健康で安心して暮らす為に – 川越の整体…病院・接骨院・鍼灸院で治らない方もご相談ください!

日本は高齢化社会になったので、医療費が増加する一方です。しかし、財政難の中、日本政府は、これ以上医療費の増加に耐えられないとも言われています。

でも、本当に日本は医療費を使いすぎなのでしょうか?疑問を感じたのでちょっと調べてみました。わかったことは、他の先進国と比べて、日本の医療費は決して高くないし、政府(つまり我々の払った税金)からの支出も多くはないようです。

■医療費のGDPに占める割合

カナダ9%

米国15%

日本8%

日本は先進国で最低レベルなのです!先進国の中で最も高齢化の進んだ日本が、最も医療費の比率が低いのです。

確かに、日本国内だけを観ると、日本の医療費は前年比で増加し続けています。その増加と高齢化を結び付けると、医療費増加は高齢化のせいだという結論になるのでしょう。

次に、1年間の国民1名あたりの医療費を観てみると。

米国:5021ドル

日本:2131ドル

日本は米国の半分以下です。

上記、医療費中の政府負担部分はというと。

米国:2130ドル

日本:690ドル

国民皆保険制度がない米国ですら、国民1名あたりに日本政府の3倍以上、医療に出費している。しかも人口は日本の2倍以上なのです。スゥエーデンなどの高福祉政策の例を出すと、人口が少ないから可能だという与党議員がいますが、これも事実と異なります。

老人は病気になりやすくなり、やたら病院にかかるので医療費の増加は老人のせいだ。というのは、高齢者への尊敬の念が欠けています。誰でも歳を取れば、不調が出てくるものです。後期高齢者医療保険で老人たちが腹を立てたのも納得できます。

「働かざる者食うべからず」という価値観に反対する人は、今の日本では少数派かも知れません。社会的な環境や状況がからむ問題でも「自己責任」と言い切る人もいます。

高齢者だけを別にしてさらに保険料を増額したり、今までタダだった人からも徴収することにした背景には、上記のような差別意識や価値観があるのかも知れません。

あるいは、医療、教育、福祉予算を徹底的に削り、他に回したいということなのでしょう。国民の福祉より経済や軍事を優先する日本だとしたら、誰のための国?誰のための政府かと思います。


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医学・医療

Posted by desk@toiee.jp