下痢は無理に止めない – 病院や薬に頼らず健康で安心して暮らす為に – 川越の整体…病院・接骨院・鍼灸院で治らない方もご相談ください!

海外旅行というより、長期滞在型の旅と表現した方がいいような旅をしていた時期が、トータルで2年半以上あります。第三世界(いわゆる発展途上国)が多かったので、病気対策には気を使いました。

といっても、基本的には最低限の予防接種をして、薬を何種類か持って行き、一応病気や怪我の治療をカバーする保険に入り、現地では生水はあまり飲まないことに気をつけた程度です。

一番多かった不調は、下痢です。
大丈夫の国も多かったですが、インドなどは水が変わるだけで、3日ほどは下痢状態でした。

たまに食あたりでの下痢もあったと思いますが、どうしても下痢気味のときに移動しなくてはならない事情がない限り、下痢止めは飲みませんでした。

下痢をするのは、第一に、口から入った毒物や不純物など不要なものを速やかに排泄する作用です。それを薬で止めたら、体内に毒物が留まる結果になり、その方がはるかに危険です。ですから下痢をしたときは、出せるだけ出し切った方がいいと思います。

その際の注意点としては、下痢で大量の水分が失われるので、水分補給はする必要があります。食事は下痢が収まるまでは、取らない方がいいようです。食事を取ると、下痢は長引きますし、消化機能が消耗している状態では、身体の負担になるだけです。2日ほど絶食しても、問題ありません。

下痢をしやすい体質というのがありますが、それ以外にも衛生状態が良すぎる所(日本のように)で育った人が、インドのように悪いところ(というか自然状態に近いところと表現した方がいいと思いますが…)へ行くと、多くの人はカンタンに下痢をします。

それは、腸内に住む細菌(有用菌)の数と種類が少ないからです。外部から多少菌が入っても、腸内の菌がそれをやっつけてくれるから、体内環境が危険水域まで脅かされずに済むわけです。

無菌状態(に近い)ところに細菌が入り込むと、あっという間に繁殖してしまいます。体に害の無い、むしろ有用な菌が住み着いていれば、外部からのばい菌は、そうカンタンには繁殖できないのです。

ですから、健康や安全を考えるなら、ある程度雑菌が住んでる状態の方が理に叶っていることになります。

多少の匂い、体臭、汗、汚れでも許せないという、昨今の風潮は、生命力を弱くすることはあっても、強くはしないことを認識した方がいいと思います。


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医学・医療

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