手技療法の社会的存在意義 – 病院や薬に頼らず健康で安心して暮らす為に – 川越の整体…病院・接骨院・鍼灸院で治らない方もご相談ください!

僕は手技療法という現代西洋医学とは違う方法論の治療法があることを知ったとき、そのことで医療の可能性が広がったと感じました。

それまで生きてきて、なんどか病気にかかり、腰痛や膝痛、首の捻挫など様々な不調も経験し、自分で治療法(自己療法)を探り、治してきた経験から、手技療法に今後の医療の未来を見た気がします。

ですから、表立って自分の施術を医療とは言えませんが(法的に問題あり)、自分の中では、自分も広くとらえれば、医療の一翼を担っているという意識はあります。実際病院では治らなかった症状の方が、僕の施術や生活指導をきかけに症状が好転し回復したというケースは多々あります。

どういう動機で手技療法を仕事にしようと自由だとは思っていますが、元手があまりかからず、手軽に独立開業できるからという、主に生活上の理由で仕事をしている人たちには、仕事の社会的意義を高め、手技療法の良さを認知してもらって発展させていくということを考えた場合、あまり共感しませんし、仕事上での可能性は感じません。

経営手腕と会話術、接客のほうを重視して繁盛させているような整体院や治療院は、長い目で観れば、手技療法を医療のひとつとして日本と世界に定着させるという点では、手技療法のイメージアップにはつながらないと思います。

僕は、手技療法だけでも、単に肩こりや腰痛などを解消するだけでなく、現代医療でも回復が難しいような慢性的疾患や症状を好転させ、回復させることができるケースがかなりあると確信しています。

厚生労働省などによる業界の指導監督と国家資格化は、手技療法の可能性追求という観点からは、マイナスに働くと考えていますが、もう少し、欧米、特に西ヨーロッパ並に、医療の一貫として一般に認められ、一定の要件を満たせば、保険適用も可能な医療として認知してもらうことは、国民の健康維持と医療費削減のためにも、必要だと考えています。

人と一対一で直接的に関わり、肌に直接触れる仕事なので、好ましく思えない人を治療(施術)することは、気が進みません。だから、気の合う人だけが来るような、社交場としての施術院を目指すという考え方は否定はしません。

しかし、あまりにそれを全面に打ち出すなら、完全にリラクゼーション・サロンとして運営するとか、リラックススペースのある、新たな様式での喫茶・社交サロンのような店舗を経営し、お金持ちだけを対象の会員制クラブ風にすればいいのでは?と思ってしまいます。

痛みや不調の解消だけを目的に施術し施術院を運営すれば、痛みが解消されたとたんに来院しなくなり、常に一定程度の新規顧客を集め続けないと経営が成り立たないという側面があることも確かでしょう。

しかし、手技療法の本来の目的であり、僕にしてみれば、最大の存在理由、存在意義を、二次的なもの、手段の一つとして認識するならば、早晩、手技療法はすたれ、現在のマッサージや指圧のバリエーション的手法としか認識されないようになるでしょう(現時点でもそう思われている方は少なくないようですが)。

手技療法の可能性と奥行きの深さを実感している者としては、現状の整体や整骨院などの現状には満足はしていません。


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