脾臓にご注意 – 病院や薬に頼らず健康で安心して暮らす為に – 川越の整体…病院・接骨院・鍼灸院で治らない方もご相談ください!

病院でもあまり注目されない臓器ですが、脾臓は大切な役割があります。

脾臓の主な働きは、老化した赤血球を破壊し、除去することです。健康な赤血球は脾臓内の網目構造をすり抜けますが、老化あるいは変形した異常赤血球は脾臓内に引っ掛かり、破壊されます。脾臓は血小板の貯蔵庫としての機能もあります。

通常、脾臓は全血小板数の約3分の1を貯蔵し、必要に応じてこれを放出します。また、脾臓内にはリンパ球が沢山あり、体内で最大のリンパ器官とも考えられているため、脾臓は、免疫機能とも深く関わっているのです。

脾臓の働きが悪いと、細菌性の伝染病などに罹りやすくなります。 白血病・腸チフス・マラリアなどにかかると脾臓がはれて、痛みが出てきます。

脾臓には、バクテリア・ビールス・薬品・放射能から身体を守る機能があります。関東地方も放射能汚染されています。脾臓の働きを高めておくことは、健康被害を防ぐためにも大切です。

肝臓で作られた胆汁は濃縮されて胆嚢に貯え、 12指腸に分泌されて脂肪の消化を行い小腸よりリンパに吸収され全身に循環します。 胆汁には強力な殺菌力があります。 胆汁が全身に循環すれば細菌に冒されるリスクはかなり低減します。胆汁は脂肪が消化されて乳状になり、リンパを通って循環しています。そのリンパの循環の中心を司るのが脾臓なのです。

中国医学では、胃は脾臓によって支配されていると診ます。 つまり胃が悪いのは脾臓の障害と考えるのです。 脾臓は胆汁の分泌にも深く関わって12指腸の状態に大きく関与しているのです。

脾臓が機能低下しリンパの循環にとどこりが起きれば脂肪代謝が悪くなります。 その結果関節が油切れの状態になり支障をきたします。 (リウマチ・ギックリ腰・ヘルニア・ねんざ)又皮膚の異常 (荒れ性・ひび・あかぎれ・しもやけ・あせも・いぼ・しこり・うおのめ・)肥満・子宮筋腫などの原因にもなります。

水分代謝もリンパ液によって調節されるため、脾臓の障害は水分代謝の異常をもたらします。 脳に水が溜まるとテンカンの原因になります。 便が乾燥して便秘、多過ぎると軟便になります。これらの症状は、脾臓を中心とした治療をすれば改善することが出来るのです。

甲状腺から分泌されるホルモンは、新陳代謝の調節をしています。 甲状腺の異常は自律神経の異常(交感神経・副交感神経のアンバランス) 血圧異常・ヒステリー・意欲喪失・ノイローゼ・不眠・居眠り・バセドー氏病の原因にもなります。

橋本病も甲状腺の異常です。 心臓は別に悪くないのに、夜寝ていると突然心臓に異変が起きるとか脈が不正に成るといった症状は自律神経失調症です。 甲状腺異常は脾臓中心とした全体治療により解消します。

放射能汚染による健康被害が甲状腺に現れはじめるのは、5年後くらいからと言われています。特に子供のリスクが高いと言われています。万が一、上記の症状が出はじめたら、甲状腺の異常を疑ったほうがいいでしょう。

脾臓は左の上腹部、胃の裏側にあります。上は横隔膜に接していて、内側は左の腎臓と接しています。肋骨の下に隠れているので、通常は体表からは触れることはできません。学校の体育の時間に、長距離走ったときに、胃のあたりが痛くなったことがあると思いますが、それは脾臓の痛みです。

特に走ったりしなくても、左の肋骨の下の内の方が痛んだら、脾臓が弱っている可能性があります。注意しましょう。

当院では、内蔵調整整体も行っています。内蔵の疲れは体のダルさや体調不良として現れます。病院のお世話になる前に、整体で調整してみてはいかがでしょうか?


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