お肌の洗いすぎにご注意!

顔や体の洗いすぎで、皮膚病にかかることがあります。1回の入浴で石鹸を使うと、皮膚の常在菌の90%ほどが洗い流されると言われています。12時間経てば残った10%の菌が増殖して元に戻りますが、1日に2回以上入浴すると皮膚の常在菌がいなくなるということです。

体の洗いすぎは、皮膚の常在菌の除去し皮膚を中性にします。さらに、皮脂をはがし、アトピー性皮膚炎や乾燥性皮膚炎を発症するリスクが高まります。冬に皮膚がカサカサになってかゆくなるのは、洗いすぎの可能性があります。

洗い過ぎると皮膚を守っている皮脂膜がはがれ、その下の角質層に隙間が生じます。角質層は、ホコリ、ダニなどアレルギーの原因物質や病原菌などが、皮膚の深い部分に侵入するのを防いでいます。また、皮膚に潤いを与える水分の多くが蒸発してしまいます。

(顔の)洗いすぎの目安は、洗顔した後に突っ張った感じがしたら、皮脂がとれた証拠で、これ以上洗ってはダメというサインです。さらに洗えば、角質層がはがれ、洗顔後の顔が粉をふいたようになります。この粉を洗ったり、タオルで拭いて除去すると、皮膚組織は完全に破壊されます。

デリケートな肌を守るためには、逆説的ですが、洗いすぎないようにと意識を変える必要がありそうですね。



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2013-03-01健康と美容

Posted by 小林昌弘