孤独死について

お客さんの親類の50代の独居男性が孤独死してて10日後に発見されたと聞いたときは少しドキッとしました。僕よりは少し上ですが、僕が部屋で死んでも、たぶん発見まで時間がかかると思いました。このままでは、死後、他人に迷惑をかけることになります。できれば同居人が見つかるといいのですが…

人間いつ死ぬかはわかりません。ある程度は想定しておくほうがその時になってあわてずに済むと思います。一度死ぬか生きるかという状態に近くなったことがあるので、人より死は身近に感じています。その境目のときは、覚醒時は苦しいですが意識が無いときは夢見心地だったのを覚えています。

今のところ死後の世界も生まれ変わりにも懐疑的なので、死んだら意識も肉体も虚無の世界に消滅すると思ってます。死は必ず全員に訪れるので死に急ぐ必要はありませんが、死ぬときどんなことを思い、どんな光景を見て、どう感じるのかはとても興味があり、楽しみでもあります。

もし、死後の世界があり生まれ変わりもあるとしたら、確かに死の恐怖はかなり薄らぎます。無くなるかも知れません。でも、今の条件設定での人生は一度きりと確信してます。その意味では、死後の世界があろうが輪廻転生があろうが、人生は一度きりです。真剣に全力で生きることに意味があると思います。

要するに、老化も死も避けられないのです。必然なのです。自然に無理なく老いて死ぬことができれば、それで充分です。若さだけに価値があるわけでも、逆に年齢をただ重ねることに価値があるわけでもありません。どう生きたか。自分を偽らずに生きたか。与えられた力を出し切ったかを問うべきです。



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世界観・人生観

Posted by 小林昌弘