十二経絡を施術に応用

先日の施術で経穴を使いました。便秘と腰痛の女性でしたが、第11肋骨の先端にある「章門」をさぐると、左右とも痛みを訴えたので、痛みが強い側を操作してゆるめました。立ち上がっていただくと、腰がとても軽くなったと驚かれました。特に内臓と関係してる(体表部分の)痛みには効果的な感じです。

胸鎖乳突筋という頭骨から鎖骨までつながっている首の筋肉があります。首や肩の張り、コリ、痛み、頭痛、めまい、耳鳴りなどの人は、たいてい張っています。以前は直接ゆるめたり骨への付着部をさすったりしてましたが、腋の下の痛む箇所をゆるめると効果があることがわかりました。

直接ゆるめる場合は、結構手間がかかり、触った部分の周辺しかゆるみませんが、離れた場所のポイントを調整すると、関連部分がすべてゆるむことがあります。胸鎖乳突筋も腋の下を調整すると、首だけでなく肩、背中の上部(僧帽筋、三角筋等)までゆるむことがあります。体の複雑な仕組みの一端です。

筋肉や骨格に関係する身体の表面の痛みでも、内臓の不調や機能不全が関係していることがあります。内臓の調整も施術に取り入れることで、より効果的な整体を目指してます。


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2011-04-19施術について

Posted by 小林昌弘