適当に流せない、性格かな…

今の仕事では、以前の仕事(販促・広告企画・制作)に比べると、比較にならないくらいいろんな人と接している。

生まれつきかどうかは、わからないが、結構人見知りする性格だから、初対面は特に緊張感がある。

会話も適当に流したり、適当に受け答えすることが苦手というか、好きでないので、つい真正面から受け止めてしまい、最適と思われる受け答えができてないと感じることも多い。

整体業は接客業でもあるから、会話の組み立てと患者さんへの対応は、気づかいが必要だから、肉体的にはそれほどでもないが、緊張感というか集中力を要すると感じている。

その面では、たぶん、この仕事は自分には向いてないのかも知れないと思うこともある。

苦手な人というのは、やはりいるので、患者さんでもそのタイプの人だと、効果はイマイチで、同じ時間施術していても、疲れ方が違うようだ。

性格はそうカンタンには変えられない、というか、人生の半分以上が過ぎた(たぶん)今から、根本的に変えたいとも思ってないから、営業方針、接客方針を自分に合うスタイルにした方がよさそうだ。

野口晴哉先生は、全身全霊で治療されていたが、その気にならない患者は平気で断っていたそうだ。若い頃は、断る患者の方が多かったという話もある(それでも日に100名以上治療してたそうだから、凄いとしか言いようが無い)。

野口先生の足元にも及ばない自分が、せっかく来られた患者さんを断るなんてできるわけもないし、したら生活が成り立たなくなりそうだが、自分を殺してまで接客的な面を追求していっても、いい成果はあげられないと思ったら、なんだか楽になった。自分と合わない人をひき止める努力は徒労に終わることが多いだろうし。

やはり自分には、施術の効果と体と健康のための情報提供、指導力を高めることが、自分を生かすことにつながるような気がする。(そっちのほうが興味もあるし、やる気も出る)。

院長はこんな人

Posted by 小林昌弘