食品は丸ごと食べる

2年ほど前までの数年間は、自宅では玄米を食べてました。 それ以前も胚芽米をずーっと食べてました。 今はメインは胚芽米で、たまに白米を炊いてます。

胚芽米や玄米を食べるきっかけになったのは、若い頃、海外の旅先で知り合った、自然食や有機農法を実践している人たちと知り合いになったことでした。

玄米を食べてすぐに実感できる効果は、便秘の人は排便が毎日あるようになることと、玄米自体がかなり完全な栄養食なので、副食物(おかず)が少なくて済むようになることで、ある程度のダイエット効果(減量効果)が期待できることです。

それ以外でも、自宅では(といっても一人暮らしですが)白砂糖、塩化ナトリウム100%の塩は使っていません。 塩はミネラル分が含まれている天然のものを、 砂糖は黒砂糖か茶色い砂糖を置いてますが、 砂糖自体、あまり使いません。 たまにコーヒーや紅茶に甘みが欲しいときは、蜂蜜を入れますが、熱湯に蜂蜜を入れると、熱に弱い成分が死ぬと知り、今は直接舐めてます。 ちなみに、日本で販売されている、特に輸入物の蜂蜜は、ほとんど熱処理して殺菌されているので、熱に弱い養分は無くなっているそうです。

酒(日本酒)は以前は完全に純米酒でした。最近は一升瓶を買うと、なかなかすぐには飲みきれなくなったので、持ちのいい合成アルコール入りのものも買うようになりましたが。

食品はできるだけまるごと食べた方がいいと聞いたのですが、実践するのは簡単ではありません。やっているのは、根菜類(ごぼう、にんじん、じゃがいもなど)の皮を剥かないかかるく削る程度で料理することと(皮とその周辺部に滋養があると聞いたからです。土の中に埋まっている部分なら、農薬の影響も少ないと考えたからでもありますが、本当のところはわかりません)、たまに小魚を丸ごと乾燥させたり煮た惣菜を食べることくらいです。あと、豆類も意識的に食べるようにしていま
す。

その甲斐あってか、体調は年齢の割りにはいい方だと思います。あまりだるいとか疲れやすいということはありませんから。

慣れの問題もあると思いますが、ハンバーガーなどのファーストフードやスナック菓子類、そして糖分の多い飲料水やお菓子は控えた方(大量には食べない方が)が体調はいいようです。僕はもう、そういうものを大量に食べると気分が悪くなり、身体が拒否しているのがわかるようになりました。

ドキュメント映画で「スーパーサイズ・ミー」(僕を特大サイズにして)というマクドナルドだけをを(たしか)3ヶ月食べ続けたらどうなるか?というテーマの作品を見ましたが、確実に健康を害すことがわかりました。マクドナルドで数年間働いてた女性が以前の会社のスタッフにいましたが、彼女は仕事の合間の食事にマックの商品だけを食べてたので、血液がどろどろになり、その仕事を辞めた後、数年間は、健康診断で要注意状態が続いたそうです。

不調というと薬で治療という考え方の人が多いですが、食事を変えたほうが、効果的で副作用もなく、健康維持にもなります。