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産業化した現代医療現代の医療は産業化していると思います。医療技術の進歩=医療の細分化、分業化、機械化の方向で考えられ進められています。 その結果、年々病院も機械化され、医療機械や設備、施設がないと、病院と医療が成り立たない地点まで来ていると思います。このような重装備と検査づけ薬づけの医療の結果、国や自治体の財政を圧迫し、ひいては、病院経営を危機におとしこんでいるようです。実際、経営破たんした病院も年々増えてきていますし、地方では閉鎖された病院も珍しくない状況にまでなってしまいました。 高騰する医療費このように産業化した医療のありかたでは、年々医療費が増大する一方なのは当然ですし、高齢化している現代日本では、医療費や福祉予算が増えるのも自然なことです。人が安心して生きていけるための基盤を、財政のことだけ考えて切り捨てていいというのは、本末転倒だと思います。予算の帳尻合わせだけ考えて、赤字にならないように、黒字(利益)が出せるようにすることが、医療改革の目的のひとつのように考えられているとしたら本末転倒だと思いますし、病気の原因について追求せず、結果である病気に対する対処療法だけが医療だとういう価値観では、医療費は増えるばかりではないでしょうか? 医療の進歩は機械化・専門分化ではない医療の進歩=機械化、専門化ではないと、僕は思っています。僕が関わっている整体などの民間療法は、機械や薬を使いませんが、観方によっては、古い歴史と伝統に裏打ちされた民間療法の方が、体や治療に関する日常的に誰にでもできるノウハウを持っているということは言えると思います。 高度で高価な医療機器や薬がなければ、病気や症状は治せないというのは、間違いだと思います。 予防医学の大切さ病気になる手前の「症状」の段階で、休息を取り、体を整えてやれば、重大な病気になる前に健康回復することは可能ですし、病気にかかっても軽く済むことは経験的に誰でも知っていることではないでしょうか?常日頃、健康管理に気をつけて、自然治癒力を高めていれば、病気にかかる確率は低くなるはずです。必ずしも医療費を節約し削減するためだけではありませんが、病気を予防し健康を維持し、生活の質を高めるためのお手伝いを、整体療法を通じて実現できると信じて仕事をしています。
慢性的症状で長期に渡って医者通いしてもあまり改善しないという経験をしている方は多いと思います。 |
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