安眠のためには、よい枕を選ぶことが大切だと言われています。
でも、どんなものが、良く眠れて疲れが取れる(少なくとも首や肩が疲れない)
枕なのか?
意外に知らない人が多いように思います。
かくいう私も、先日「ためしてガッテン!」(NHK)を見るまでは、
知りませんでした(というか、思い違いをしていたようです)
枕の情報はイロイロありますから。
基本は…
●肩口(首と肩の付け根)から頭の角度が(横から見て)15度になる高さ。
これだけです。
なぜか?
人は寝ているときに、必ず寝返りを打ちます。
最初仰向けで寝ていても、寝返りを打って、横向きになっている時間帯はあります。
首から頭のラインが15度になる高さだと、
横向きになったときに、頭と体のラインがまっすぐになり、
首が曲がらないので、首に負担がかからないからです。
作り方はカンタンです。
(使い込んだ)固めの座布団に、タオルケットかバスタオルを畳んで置き、仰向けになったときに首が一番楽に感じる高さに
(タオルの枚数、畳み方を)調整する。
これだけです。
※ただし、うつ伏せで寝る場合は、私の体感的には、枕はない方が首は楽です。
これで、首痛や肩こりが治ることもありますので、
寝つきの悪い人、寝起きに首や肩が疲れていたり、
寝違えが多い人は、ぜひ、試してみてください。
市販の枕を使う場合は、その中身の素材にも注意を払いましょう。素材によっては(特に化学的な製造過程で作られた素材)、体に合わないものもあるようです。頭に当ててみて、何となくいい感じのもの、抵抗感の無いもの、体から力が出てくるような感じがするものなら、大丈夫でしょう。