Archive for the ‘美容’ Category
出産後にウエストが太くなった方
出産後から腰が痛くなった方が来院されました(来院は出産の約1ヶ月後)。妊娠中は腰は痛まなかったのに、出産してから腰痛になったということでした。
姿勢チェックで上半身が後ろへ反っていたので、腰椎に負担がかかっているのはわかりました。
施術後に、半分くらい上半身の反りが戻ったので、お腹が大きいときの姿勢が元に戻らず、腰に負担がかっていたのが原因だと考えましたが、妊娠中の腰への負担が、出産を機に出た可能性もあると思いました。
出産後一月経ってもウエストが元に戻らず、妊娠前に履いていたスラックスが履けないともおっしゃっていて、気にされていました。ウエストサイズが5センチほど太くなっているとのこと。
産婦人科の医師の話によると、骨盤がまだ閉まってなく、もう2ヶ月くらいかかりそうとのことでした。
腰痛の方は初回直後はそれほど大きな改善は無かったのですが、なんとなくウエストが細くなったような感じでした。
一週間後に来院されたときに、妊娠以前に履いてたジーンズが履けるようになったとのことで、実際にそれを履いてこられました。
最初に骨盤を閉める手技ができるかと聞かれたときは、通常の施術でも、骨盤が開いていて固定されている人は閉じる効果があり、閉まりすぎて固定されている場合は、逆に開く効果が期待できると答えてはいましたが、1回の施術で妊娠前に近い状態まで閉まったのには、患者さんは喜びと同時に驚いていました。
化粧品は肌の老化を促進します
腕や胸元から見える肌、腹部などがすべすべして若々しい40代以降の女性でも、顔の肌が荒れていることが多いのは気のせいでしょうか?
顔は言うまでもなく化粧をする部分です。顔の皮膚の老化は、化粧品の成分を調べてみれば理由がわかります。クリームもローションも化粧水も、洗浄力の強い界面活性剤を含んでいて、皮膚を皮膚常在菌が住めない状態にするからです。
人の皮膚には常在菌が住み着いていて、外部からの有害な細菌の侵入を防いでいるのです。常在菌は皮脂を栄養分にしているので、皮脂を洗い流してしまえば、常在菌は住めなくなり、細菌の侵入を許してしまうのです。
化粧品に皮膚に良い成分が含まれていても、基剤に界面活性剤が含まれていると、皮膚常在菌に必要な皮脂が分解され、その替わりに栄養にならないクリームが皮膚を覆ってしまうのです。しかも化粧品は1日の大半の時間を肌を覆っているのです。
これでは健康な皮膚を維持することなど不可能です。皮膚は常在菌がいて、はじめて健康な状態を保てるからです。化粧品は肌を老化させる。女性にとってはショッキングなことですが、これは事実なのです。
思春期のダイエットは危険です!
思春期前の女の子はダイエットしてはいけません。大事な女性ホルモンは脂肪から作られるからです。痩せすぎていると初潮が来ません。間違っても母親がダイエットを勧めないで下さい。娘さんが女性らしくちゃんと成長しませんよ。
若い子の食事内容を聞くと、ラーメンだけ・菓子パンだけ・ごはん物だけだったりします。ヒトの体の構成成分であるたんぱく質を摂らないと、何年かのうちに心身に不調が起こる可能性が大きいです。食事は良質のたんぱく質を中心にしっかり食べましょう。