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逆子が直った

妊娠8ヶ月目に逆子で来院された30代の女性。

腰痛もあったが、帝王切開したくないので、まず逆子を治して欲しいとのこと。

骨盤の歪みがあったので、まず仙腸関節を中心に骨盤を整えた後、関連する脊椎に刺激を入れてから、お腹に刺激を入れていると、お腹がうごくのがわかった。

数日後、連絡があり、定期健診のときに逆子が治っていたと報告をいただいたき、喜んでいただけた。こちらもうれしかった。

ひと月後に無事出産されたが、6時間足らずの安産で、これならもう一人産みたいと言われて、施術した甲斐があったとうれしかった。

整体で逆子直しなら

妊娠9ヶ月の女性を施術

施術(治療)終了後に妊娠した女性は、何人かいますし、出産後の女性を施術したこともありますが、かなりお腹が大きく来月出産予定という女性を施術したのは、今日初めてでした。

症状は、腰部から膝にかけて(上肢)バラバラになる感じで、股関節が抜ける感じがして、立ち上がるときなどに少し痛むとのことです。お腹がせり出していて内臓を圧迫しているので、胃から食道にかけて違和感、圧迫感、締め付けられる感じがするとのことでした。

骨盤も左側に少しねじれていて、左腸骨が上方に転移していました。上半身が左に傾き、下半身と上半身の軸が捻れというか曲がっている状態でした。

問題は、施術の姿勢と胎児への影響です。
仰向けにはなれますが、うつ伏せはさすがに無理です。
でも、四つんばいにはなれるとのことだったので、問題なく施術できると考えお受けしました。

通常うつ伏せでチェックしているのですが、仰向けでしました。
うつ伏せでの施術はできないので、四つんばいでできる範囲のことをしました。
体(体幹部)を強く揺すったり、お腹に負担のかかる姿勢は避けて、手技を選択することにしました。チェックの結果、仙骨の修正をしてから、最近多用している仙骨に全ての不調や歪みを集中させて解消する方法を採用しました。

5分ほど施術した後、すぐに立ち上がっていただき、姿勢を確認すると、上半身と下半身の軸がそろい、一直線になり、体の傾きも無くなっていました。

症状も、下半身が不安定でガタガタする感じは解消し、股関節も少し動いたり歩いたりしているうちに、違和感が解消しました。

胃から食道にかけての違和感は、圧迫感はかなり減少したようですが、食道が締め付けられる感じはそのままということで、追加の施術をしました。体をゆすったりはあまりしたくなかったので、エネルギー療法で対応しましたが、数分で違和感がかなり軽くなり、施術終了後に話しているうちに、完全に解消したと言われました。

出産を軽くする心がまえのようなことと、出産後に起き出すタイミングの大切さなどをお話して、妊婦さんの施術は終了しました。

チェックでは、また違和感が出てきたら施術をすればいいという結果だったので、初回の施術で一応、治療は完了にしました。

埼玉県川越市の整体…ヒロ自然療法院

出産後はすぐに起きないように

出産のとき(破水してから)は、早く生もうとか、生まなくてはという気負いがあると、スムーズにいかないようです。赤ちゃんが出たいという意志と身体で感じて、自然のままに(たとえは悪いですが、快便の人がウンコを出すときのように)、してるとお産が楽に経過しやすいそうです。

また、妊娠時に既に腰痛やつわりがある場合は、骨盤が歪んでいる場合が多いので、整体やヨガ、自力整体などで整えておくと、出産が楽になると思います。

出産後は、開ききった骨盤が、左右片側づつ閉じていきます。2~3日(個人差あり)かけて骨盤がちゃんと閉じてから、起き上がるのがベストです。

その見極め方としては、まず、体温計を2個用意しておきます。出産直後から8時間ごとに、左右の腋の下で体温を測ります。例えば、正午に生まれたら、午後8時に1回目の体温を測ります。次は午前4時です。その次は午後12時(正午)、という風に左右の腋の下の体温を測ります。

最初は左右で差があります(人によっては2~3度も違います)が、何度か測っていくうちに左右の体温がそろうことがあります。このように左右の体温がそろうことが3回目になったときが、はじめて身体を起こしてもいいときです。

個人差はありますが、最短で1日(24時間)です。4~6日かかるケースもあるそうです。
起き上がったら、腰や背骨を伸ばします(立ち上がってバンザイするように伸びをします)。それから30分間正座します。それが済んだらトイレなどに立っても問題ありません。

出産後しばらくは、パソコンや読書、テレビなどで、眼を使いすぎないようにしましょう。
このように、出産を行なうと、産後に身体が衰えたり体調を崩すどころか、身体が自然のリズムを取り戻し、腰は美しく反って女性らしく充実し、お乳もたっぷり出るようになります。女性としての魅力が増し、妊娠前より美しくなります。

赤ちゃんと添い寝することも大切です。

左右の体温が3回そろう前に起きあがって立って歩いたりすると、左右の骨盤の閉まり方のバランスが崩れ、骨盤がそこで固まってしまいます。

それが原因で太ってしまったり、栄養不足のお乳しか出なかったり、精神的に不安定になったり、腰痛、頭痛、痔などを抱え込んでしまうお母さんも少なくないです。

全て実行するのは難しいかと思いますが、可能な限り、このように出産を経過すれば、母子ともに健康でいられると思います。

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