不調の原因

投稿日: カテゴリー: 病気と体調不良について

病気や不調は、私たちと世の中や環境との関係の悪化や不調和に対処しようとする、生体反応と考えることができます。ある種の防御反応として不調が現れることもあります。

特に軽い病気や体調不良の場合、生体システム全体が危機的状況に陥る前に、ちょうどブレーカーが落ちるのと同じ働きがあります。

私たちの内部と外部の世界のバランスやエネルギーの流れが滞ったり乱れたりすると、身体的、精神的、感情的なエネルギーが浪費され枯渇します。その状態になると、病気になりやすくなります。

怒りなどの否定的感情は、社会的には抑圧される傾向があります。特に日本のような「和」を尊ぶ社会では。

そのような否定的な感情や思いに無自覚でいたり、自分の日々の行動が他者や社会に強いられた部分が多い場合、その結果に無自覚、無責任になりがちです。そうなると病気や不調が、私たちの身体に残された唯一の自主的な表現手段になります。

身体や精神の不調は、生まれつきのものでない限り、また、事故や事件に巻き込まれたのでない限り、100%日々の生活習慣や体の使い方、考え方や感情の持ち方に原因があります。

生活習慣の中に不調の原因があると言うと、自分が責められているような、自分に非があるように感じる人がいますが、自分の生活に原因があると言われても、その人を責めているわけではありません。体調不良の原因が自分の生活の仕方にあると認めることは、自分を責めることとは違います。自分の行動や思考の結果に責任を取るということです。そのことで、自分自身で体調を改善し健康回復できるようになるのです。

もちろん、私たちは、事故以外にも感染症に罹ったり遺伝的に弱い部分を抱えてますし、政治的、社会的な悪条件によっても大きく影響を受けます。全てが自己責任というのは、間違いだとも考えています。

個人的な生活上でも、配偶者や子供との死別、転居、失業といった自分では自分ではコントロールの効かない出来事によって心身にストレスを受け、免疫系統にダメージを受けることもあります。

しかし、それ以上に心身にダメージを与えるのは、自分の思いや感情が常に抑圧されていたり、自分に起きた出来事に適切に対処できなかったり、愛情不足、抑圧された怒り、葛藤や問題を解決する方法を見つける能力が足りないことです。これらは、病気を進行させる要因になります。

自分の人生に満足している人が、重い病気に罹ったり死亡する確率は、不満だらけで生きている人の十分の一という調査結果があるそうです。

「過労死」は”karoshi”として、英語の辞書にも載っているそうです。日本人の多くは、働けば働くほど社会的にも家の中でも評価されると思っていますし、多くは事実でもあります。しかし、体を酷使し感情を押し殺し、楽しむことを後回しにする生活が、あなたを病気に導くのです。

さらに言えば、社会的に期待される人間像と周囲との同調を強いられるあまり、ありのままの自分でいては愛されないし評価もされないという、自己否定の感情が、心身を消耗させ自分を追い詰め、心身が不調になったり、社会的にも攻撃的になるなどの問題を引き起こしています。

上記の全てを改善すること、解決することは難しいでしょうけど、できることは必ずあるはずです。自分の体調管理を人任せにしないことで、整体を受けたときにも、さらに施術の効果は高まると思いますし、いい状態を維持できるようになります。

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