免疫力が決め手!

投稿日: カテゴリー: 生理学(体の仕組みと働き)

夏場になると、食中毒が増えます。気温が上がると細菌が繁殖しやすくなるからです。冬場にも増えますが、生牡蠣などが冬場が旬のためだと思われます。

僕も何度か食中毒にかかったことがあります。一番最近のは、ノロウイルスの感染でした。泊まったホテルで出された生焼けの牡蠣が原因だったように思います。

下痢、倦怠感、食欲不振などは帰宅後、自覚していたのですが、まさか食中毒とは思っていませんでした。 数日して保健所から、宿泊されたホテルで食中毒が発生したが、体調はどうかとの連絡が入って、原因がわかりました。

ノロウイルスはヒトの小腸粘膜で増殖するウイルスです。(ノロウイルスによる感染性胃腸炎や食中毒は冬場に多く発生する傾向があります。)ノロウイルス自体は、昔からあったそうです。 特に、最近増えてきているわけではなさそうです。 感染しても免疫力が強い人は、症状は出ないそうです。これは他の感染症でも同様だそうです。 今の流行は、昔に比べて、免疫力が落ちている人が増えたためと言う専門家もいます。 衛生状態が悪くなったから、流行しているわけでも無さそうです。

免疫学に詳しい医学者の中には、あまりに衛生的で、滅菌状態のところにいると、逆に免疫力は落ちるそうです。 皮膚や体内、特に腸内に、適度に細菌がいないと、本当に体に害を及ぼすウイルスが繁殖しやすくなり、被害が大きくなるようです。

大腸菌が不潔な状態の代名詞のように報道されることが多いせいか、大腸菌が無い状態がいいと思われていますが、腸内に大腸菌が適度にいるおかげで、悪性の細菌の繁殖を抑えている面があるようです。 病原菌大腸菌O157が有名ですが、良性?の大腸菌の減少で、病原菌大腸菌が繁殖しやすくなっているのだそうです。

体の内外、住んでいる環境を完全に無菌状態にすることなど不可能ですし、細菌類が体内にいるから、食物が分解され、ビタミンなどの栄養素が摂取できる状態になることから考えても、私たちの体は、自分自身の細胞だけで成り立っているわけではなく、体内では細菌類の助けを借り、体外でも、様々な細菌類や他の動植物との相互関係で成り立っていることがわかると思います。

人間社会もそうですが、善か悪かの二者択一的思考では、生命は成り立たないということでもあります。

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