頭痛の臨床例

頭痛の臨床例

僕も慢性的な頭痛で辛かった時期がありました。

20年ほど前、週に2~3回、半日以上も頭痛がしてた時期があります。効果的な治療法を知らず、薬局で頭痛に効くと言われた鎮痛剤を服用していました。多いときには、週に3日以上、一日中頭がズキズキと痛み、仕事にも支障が出るほどでした。

今は体調が悪いときとか、汗をかいてそのまま冷房にあたったりしたときなど以外には、ほとんど頭痛はありません。それでも、たまに頭痛はします。ある朝起きたときに軽い頭痛がしたことがありました。その日は幸い定休日だったので、報道番組と政治討論を寝ながら観てから、借りておいた映画を2本見ました。その間も頭痛は治まらず、強弱はありましたが、ずーっと続いていました。冷えを感じていたので、靴下を履きましたが、その程度では、少し軽くなった気はしましたが、治まりませんでした。

頭痛の人

足湯も考えましたが、夕方になったので全身浴でいつもより意識的に長く湯船に浸かっていました。風呂からあがった後、血液の循環がよくなって神経が刺激されたのか、一時的に頭痛が激しく鋭くなしましたが、しらばらくしたら軽くなってきて解消しました。もっと早く入浴してればと思いましたが、側頭部を押さえてみたり、いろいろ自己療法を試していたので、夕方になってしまったのです。

30代の頃は、頭痛が頻繁にあったので鎮痛剤を常備し常用していました。でも、アスピリンの量が増え、次第に効かなくなってきて、バッファリンなど他のものに替えて、それも効き目が薄くなったことをきっかけに、一切鎮痛剤を絶ちました。それが功を奏してか、頭痛は以前よりはるかに軽く、まれになったのです。

その後、アスピリンの副作用を調べましたが、止めてよかったと思いました。頭痛薬・鎮痛剤の副作用で代表的なのは「胃腸障害」です。

頭痛薬・鎮痛剤は、痛みの元となるプロスタグランジンの生成を抑えて痛みを鎮めますが、プロスタグランジンの生成が抑えられると、胃の粘液の分泌も減少します。胃酸から胃壁を守っている粘液が減少すると、胃の粘膜が刺激を受け、痛みやムカつきなどの症状が現れます。重症になると胃炎や胃潰瘍などを引き起こすこともあるため、安易は使用はひかえたほうが安全です。

まれに下記のような重篤な症状が出ることがあります。

●腎障害
尿量の減少と全身のむくみ、息苦しさ、だるさ、悪心・嘔吐、血尿・蛋白尿等の症状。

●肝機能障害
全身の倦怠感、黄疸(皮ふや白目が黄色くなる)等がでる。

●無菌性髄膜炎
首すじのつっぱりを伴った激しい頭痛、発熱、悪心・嘔吐等の症状がでる。(このような症状は、特に全身性エリテマトーデス又は混合性結合組織病の治療を受けている人で多く発症。)

●ぜんそく
喘息の発作が誘発されることがある。

●スティーブンス・ジョンソン症候群
●ライエル症候群
高熱を伴って、発疹・発赤、火傷様の水ぶくれ等の激しい症状が、全身の皮ふ、口や目の粘膜にでる。

●アナフィラキシーショック
服用後すぐにじんましん、浮腫、胸苦しさ等とともに、顔色が青白く手足が冷たくなり、冷や汗、息苦しさ等の症状が出る。

当院には頭痛の方が沢山施術を受けられています。ほとんどの方は頭痛が解消、軽減されています。病院でも鎮痛剤でも効かない場合は、ご連絡ください。ただし、鎮痛剤の常用は上記のように副作用と肝臓を傷めるリスクはありますので、ご注意を!

 

数年来のひどい頭痛の改善例
30代後半の女性

半年ほど前にひどい頭痛で来院された女性です。6回ほど通院されて、毎日あった酷い頭痛が、週に1回以下にまで回復し、頭痛の程度もかなり軽くなった方です。それが今月に入ってからまたかなり酷い頭痛が続くようになり来院されました。

多忙で今度いつ来れるかわからないとのことで、今日の最終回だったこともあり、2時間近く施術し5割くらいは楽になりました。1時間程度で5割になったのですが、電車が人身事故で止まり、3駅も手前の駅からタクシーで来院。時間を度外視して施術しましたが、5割りが今日の限界だったようです。

5割でも施術前に比べればかなり楽になったとのことで、辛そうだった表情に少し笑みが現れたので、よかったと思いました。仕事で1日中パソコンを使い目を酷使し頭も使って緊張しているのに、家でもパソコンをかなり使っている様子で、それが頭痛の原因の根本にあると思いました。

完全に解消するには、仕事の仕方や生活習慣を変えることも大切だと感じた施術例の方です。

※施術効果には個人差があります。
3年前からの酷い頭痛の改善例
10代の女性

高校1年の頃に、部活動で首と背中に打撲を受けてから、酷い頭痛に悩まされていた女性です。

授業にも家での受験勉強にも集中できず、もちろん一日中、不快感があり辛い思いで毎日を過ごしている感じでした。

頭痛のせいで、体が強張っていて、気分も落ち込みがちで、姿勢は猫背の状態になっていました。

施術では、まず骨盤矯正と背骨の全体的な調整を行った後、骨盤の中心部にある仙骨と腸骨の関節(仙腸関節)のズレの矯正を行いました。

それだけでも、硬く張っていた背中、特に肩甲骨周辺と首の硬さが緩み、少し姿勢も良くなりました。

頭蓋骨に歪みがあり、頚椎もズレていたので、矯正し、首の緊張と頭部の緊張を緩和する手技を施していにつれて、病院や治療院でもなかなか改善すらしなかったしつこい頭痛が、じょじょにですが、軽くなっていきました。

最初10段階で、9か10レベルだった頭の痛みが、8、7,6と、施術を重ねるごとに軽くなっていき、8回目の施術の後では、ほぼゼロになり頭痛が解消しました。

ただ、この女性の場合、体調や受験など精神的ストレスと頭痛は関係しているようなので、完全に頭痛から解放されたわけではありませんが、体を冷やさない、下向きの姿勢を改める、天気のいい日には散歩など体を動かすなどの生活改善をしていけば、以前とは比較にならないほど、頭痛の回数も頻度も程度も軽減する見通しが立ったと感じました。

※施術効果には個人差があります。
頭痛、肩こり、倦怠感の解消例
30代後半の男性

朝一で常連のクライアントさんから電話がありました。頭痛と肩こり、倦怠感、胃もたれで辛いので出勤前に診てくれないかということです。

後頭部が重痛く、肩が張って重く、胃に不快感があり多少吐き気がすることもあり、食欲もなく、体がだるとのことでした。背中が腫れたような感じなので、骨格筋の疲れではなく内蔵から来てると判断しました。

仕事が忙しく、赤ちゃんの夜泣きと育児で疲れが溜まってるとのこと。上部胸椎がかなりズレて歪み、腰椎も曲がっていて、骨盤に回旋がある状態でした。肝臓部を触診すると痛みがあります。左肩が上がっていました。

背骨と骨盤を調整しただけで、ある程度は楽になりました。肝臓調整と第一頚椎深部の神経叢を抑制したら、体が全体的に楽になったといわれました。

頭蓋骨もかなり歪み、いびつなので、修正しました。痛みや張りのある部分への施術ではなく、骨盤、脊椎、頭蓋骨の矯正と内蔵の調整で、仕事はちゃんとできる状態になりました。

骨格筋の疲れの人には、筋肉へのアプローチが有効ですが、体の中なら疲れている人には、やはり内部の調整が有効と実感しました。

※施術効果には個人差があります。

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