自分でできる肩コリ解消法

自分でできる肩コリ解消法

肩凝り解消法

肩こりで悩んでいる人は沢山います。自分では自覚してなくとも、肩がカチンカチンの人もいるようです。
欧米人には肩こりはあまりいないと聞いたことがあります。骨格と筋肉がしっかりしているからでしょうか? それとも「肩こり」という概念がないからかも知れません!

肩こりがひどいと頭痛がしたり、疲れやすかったり、体全体が緊張状態で精神的にもすっきりしないものです。

そこで、手軽にいつでもできる「肩こり解消法」をご紹介します。今回紹介する方法は、自律訓練法自己暗示術を使った方法で、 NHKの「ためしてガッテン!」でも紹介されていた方法です。肩こ りだけでなく、体全体をリラックスさせる方法でもあります。

自律訓練法と自己暗示を使った肩こり解消法

(1)椅子に座り、背筋を伸ばし、息をゆっくりと吐きながら、 背もたれに体をあずける。(2)両手は太腿の上に置きます。手のひらは開いたまま。

(3)体の力が抜けるような手の位置を探す。

(4)目と閉じて、ゆったりと呼吸する。

(5)「首から肩、肩から両腕・両手の力が少しずつ抜けていく」 と暗示する。

(6)太腿の上に置いた手のひらで、太腿の温かさを感じる。

(7)その温かさが、少しずつ手の方へ広がっていくと暗示る。

(8)「気持ちが落ち着いていて、両手のひらが温かい」と暗示する。

(9)「手のひらの温かさが肘まで広がっていく」と暗示する。

(10)「気持ちが落ち着いていて、両手の指先から両肘までが温かい」と暗示。

(11)「肘から両肩まで温かさが広がっていく」と暗示する。

(13)「気持ちが落ち着いていて、両手のひらから肘、肩までが温かい」と暗示。

これで、肩と全身がリラックスしたはずです。 かなり眠くなるはずなので、目覚めるための運動を以下に示しま す。

(14)目を開けます。背筋を伸ばす。

(15)親指を中にして握りこぶしを作る(軽く握る程度)。

(16)呼吸をしながら、両手を握ったり開いたりする。

(17)両手を組み(指を交互にからませるようにして)手のひら を上にして両腕を頭の上に挙げて背伸びをします。

*就寝前にするときには、この目覚めの運動は必要ありません。

上手にやれば下手なマッサージより、はるかに効果的だと思います。 ぜひ試してみてください♪

施術受けられた方には無料で、カンタンでとても効果的な肩こり解消のための手技をお教えします。ご家族や恋人、友人に試してください。きっと驚き喜ばれると思います。

肩凝りに関する下記のような相談がメールで来たことがあります。

50歳の女性です。 一日中パソコンに向かっての仕事 マウスを使うことが多いそうです。朝はなんともないのですが、昼ごろから、肩こりのような感じとは違う、右肩甲骨あたりの痛みが出てきます。

パソコンで肩凝り

姿勢を変えたり、腕を回したり色々試すのですが、夕方には我慢できない鈍痛があります。
夜中や明け方、両手の痺れで目が覚めますが、しばらくすると治ります。寒いときに痺れが強くなります。

寒いときにはなかなか指が思うように動かず仕事がはかどりません。斜め掛けのバッグを長時間使っていると、肩が重くだるくなります。慢性的な肩こりがあります。
なにか良い対処法はないものでしょうか。

回答です。

まずパソコン作業をするときは、できれば15分に1回、難しければ30分ごとに席を立って歩くとか軽く伸びをしたり屈伸運動したりすると疲れかたが違います。

視線をモニターから外して、窓があれば外に視線をやるだけでも違います。

肩こりや肩甲骨の痛み、腕のしびれなどは、おそらく視神経を使い過ぎるため、首から肩、腕の筋肉が硬直してきて神経を刺激するためだと思います。

肩や首が辛くなってきたら、腕を回すのではなく腕は脱力した状態で、肩甲骨を前方向と後ろ方向へ5~10回程度回すこと。

それと肩甲骨を耳に引きつけるように上げて、2秒ほどためを作って一気に脱力する運動を3~5回してみてください。

これでかなり肩周りが軽くなり動きがよくなるはずです。肩こりは揉まないでください。特に強く長時間揉んでもらうと、肩こりは慢性化しより酷くなります。

刺激に体が麻痺して、強い刺激でないと反応しなくなるためと、強く揉むと、筋肉の繊維や膜が乱れたり内出血を起こすためです。

人にやってもらえるなら、腋の下の筋肉をつかんでもらいましょう。肩こりの人は、この部分がかなり分厚くなっていてちょっとつかまれただけでとても痛みますが、20秒程度もつかんでぱっと離されると、それだけでマッサージなどよりカンタンに安全に肩こりが楽になります。

つまんだところを離すときに、息を吐ききると当時に脱力するとより効果が高まりますので、やってみてください。

自律訓練法のやり方

自律訓練法

自律訓練法は、ドイツの精神科医シュルツによって創始された自己催眠法です。

神経症や心身症の治療にも効果があるとされていますし、自律神経のバランスを回復させる治療法として精神科や心療内科で導入されています。

自律訓練法は、リラクゼーションのために自分で行う催眠誘導法といえます。交感神経の働きを鎮め心身の緊張を緩和して、リラックスした状態にする働きがあります。

どんな効果があるのか?
自律訓練法は、自律神経のバランスを整え過度の緊張をとり疲労を回復させ、体調を整えることに役立ちます。

自律神経機能が正常になると、血流がよくなり、皮膚温が上がり、呼吸が落ち着き、胃腸の働きもよくなり健康が回復します。自己治癒力を高めるため、症状にあった訓練をおこなえば、さまざまな病気に効果が期待できます。

■一般的な効果としては…

(1)慢性的な蓄積された疲労の回復

(2)イライラが無くなり穏やかな気持ちになれる

(3)自己統制力が増し、衝動的行動が少なくなる

(4)集中力がつき仕事や勉強の能率が上がる

(5)身体的な痛みや精神的な苦痛の緩和

(6)内省力がつき向上心が増す

などの効果が期待できます。

具体的な効果には個人差がありますが、マスターすれば、精神、身体活動が安定することは確かです。

具体的なやり方は、下記のサイトを参照してください。
WellLink 心とからだの元気ネット

 

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Posted by 小林昌弘