脾臓!何をするところ?

脾臓の機能脾臓と聞いても、どんな臓器か知らない人が多いと思います。病院でもあまり注目されない臓器ですが、脾臓は大切な役割があります。

脾臓は左の上腹部、胃の裏側にあります。上は横隔膜に接していて、内側は左の腎臓と接しています。肋骨の下に隠れているので、通常は体表からは触れることはできません。脾臓の存在を実感できるのは、食後、すぐに走ったり運動したときに感じることがある、左脇腹や背中の左下の痛みです。これは脾臓の痛みです。学校の体育の時間に、長距離走ったときに、胃のあたりが痛くなったことがある人は少なくないと思います。

特に走ったりしなくても、左の肋骨の下の内の方が痛んだら、脾臓が弱っている可能性があります。注意しましょう。

脾臓の役割はいくつかありますが、その中の一つに血液を貯蔵することがあります。食後に胃腸が食物を消化するために活動するので、血液が集まります。食後するに運動すると、血液のかなり部分が、体(骨格筋)を動かす筋肉のほうに行きます。すると、脾臓に貯蔵されていた血液も排出され収縮するので、それが痛みとして感じられるのです。

また、脾臓は老化した赤血球を破壊し、除去する役割も担っています。健康な赤血球は脾臓内の網目構造をすり抜けますが、老化あるいは変形した異常赤血球は脾臓内に引っ掛かり、破壊されます。脾臓は血小板の貯蔵庫としての機能もあります。

通常、脾臓は全血小板数の約3分の1を貯蔵し、必要に応じてこれを放出します。また、脾臓内にはリンパ球が沢山あり、体内で最大のリンパ器官とも考えられているため、脾臓は、免疫機能とも深く関わっているのです。

当院では、内蔵の機能不全改善のための整体も行っています。内蔵の疲れは体のダルさや体調不良として現れます。病院のお世話になる前に、整体で調整してみてはいかがでしょうか?

脾臓の役割

肝臓で作られた胆汁は濃縮されて胆嚢に貯え、 12指腸に分泌されて脂肪の消化を行い小腸よりリンパに吸収され全身に循環します。 胆汁には強力な殺菌力があります。 胆汁が全身に循環すれば細菌に冒されるリスクはかなり低減します。胆汁は脂肪が消化されて乳状になり、リンパを通って循環しています。そのリンパの循環の中心を司るのが脾臓なのです。

中国医学では、胃は脾臓によって支配されていると診ます。 つまり胃が悪いのは脾臓の障害と考えるのです。 脾臓は胆汁の分泌にも深く関わって12指腸の状態に大きく関与しているのです。

上記以外の脾臓の役割は下記の通りです。

●古い赤血球を破壊すること。

●血小板を貯蔵すること。
血小板は、血液成分の1つで、出血時に、血液を凝固させて止血させる成分です。

●免疫機能
脾臓は、全身のリンパ球のうち約4分の1が集まっていると言われてます。リンパ球は、外部から侵入する異物や細菌、ウィルスと内部の癌細胞を撃退する役割を果たしています。

脾臓が機能低下すると

脾臓の機能低下による感染症

脾臓の働きが悪いと、細菌性の伝染病などに罹りやすくなります。 白血病・腸チフス・マラリアなどにかかると脾臓がはれて、痛みが出てきます。

脾臓には、バクテリア・ビールス・薬品・放射能から身体を守る機能があります。関東地方も放射能汚染されています。脾臓の働きを高めておくことは、健康被害を防ぐためにも大切です。

脾臓が機能低下しリンパの循環にとどこりが起きれば脂肪代謝が悪くなります。 その結果関節が油切れの状態になり支障をきたします。 (リウマチ・ギックリ腰・ヘルニア・ねんざ)又皮膚の異常 (荒れ性・ひび・あかぎれ・しもやけ・あせも・いぼ・しこり・うおのめ・)肥満・子宮筋腫などの原因にもなります。

水分代謝もリンパ液によって調節されるため、脾臓の障害は水分代謝の異常をもたらします。 脳に水が溜まるとテンカンの原因になります。 便が乾燥して便秘、多過ぎると軟便になります。これらの症状は、脾臓を中心とした治療をすれば改善することが出来るのです。

脾臓は地味な臓器ですが、脾臓の機能は必要不可欠です。脾臓の機能が低下すると起こる症状がいくつかあるので、ご紹介します。

●細菌とウイルスに感染しやすくなる

免疫と関係してる脾臓が弱っていると、細菌やウイルスなどに感染しやすくなります。

●リンパ液の流れが悪くなる

脾臓はリンパ液循環の中心的役割も果たしています。脾臓の機能が低下すると、リンパ液の流れが滞りがちになります。その結果、代謝も悪化し、リウマチやぎっくり腰、ヘルニアなどに成りやすくなります。

その他にも、皮膚の異常(あかぎれ、しもやけ、あせも、イボ、あかぎれ、手荒れなど)や太りやすくなります。子宮筋腫などの原因にもなります。

水分の代謝もリンパによって調整されてるので、脾臓の機能が低下すると、脳や腸などに余分な水が溜まりやすくなります。脳に水が溜まればテンカンの原因になり、腸に水分が溜まれば、便が柔らかくなります。

●肩こり、偏頭痛が起こりやすくなる

脾臓の機能が低下すると、赤血球の代謝が悪くなり、酸素の供給の効率が低下します。筋肉への酸素供給が減れば、肩こりなどが起こりやすくなりますし、脳への酸素供給が減れば、頭痛を起しやすくなったり、頭がボーっとすることもあるでしょう。

●首、肩、肩甲骨内側、左側の肋骨の痛み

内蔵が弱ってくると体の特定の部分が痛みます。脾臓の場合は、首、肩、肩甲骨の内側と左の肋骨(前面、側面と背中側)にどんよりした重い痛みが発生します。

●ダイエットしづらくなる

脾臓機能低下によって代謝が悪化すれば、ダイエット(減量)しづらくなります。脾臓を疲れさせて機能低下しないように気をつけたいものですね。

脾臓を疲れさせないために

猫背

●猫背にならないように!

脾腫という病気があります。脾臓が腫れて膨らんだ状態になり、脾臓内の血液貯蔵量が増えて、貧血や出血しやすくなります。

脾臓が肥大しても痛まないので気づかないことが多いですが、脾臓が肥大すると、肺を圧迫して呼吸しづらくなったり、胃を圧迫して吐き気がしたりします。

脾臓が肥大する原因は、血液疾患、感染症、代謝異常など、様々です。血液の病気や血液の汚れが原因ととらえるとわかりやすいと思います。

例えば、白血病、肝硬変、肝炎、溶血性貧血、骨髄線維症、心不全、ウイルス感染などは、脾腫を起こす原因になります。

 

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