緊張を解消する方法

緊張する女性

仕事でパソコンを使い、プライベートで携帯電話を使う機会が増えています。仕事自体も体を使う仕事より、頭や手先だけを使うような仕事が増えています。それらは全て頭や首、肩を緊張させます。頭の緊張が帰宅しても抜けないと、眠れない、便秘、イライラする、頭痛などの心身の不調に悩むことにつながります。

緊張が慢性化すると、尾骨(お尻の少し上、真ん中にある尻尾のなごりの骨)まで緊張して固まってきます。尾骨が緊張すると骨盤全体も緊張し動きが悪くなり、生理痛や生理不順などの原因になります。

そこで家でカンタンに頭の緊張を解く方法をご紹介します。

■用意するもの

・カップ半分くらいの粗塩(自然に近いミネラルなどを含んだ塩)
・新聞紙、和紙、半紙、チラシなどの紙
・フライパンか中華鍋

■やり方

STEP1
カップ半分くらいの粗塩をフライパンか中華鍋で、油をひかずにとろ火でから煎りします。ときどき木か竹のヘラでほぐしながら10~15分煎ります。

STEP2
煎った塩を、和紙か半紙、新聞紙などの柔らかくて丈夫な紙にあけて、二重三重に小さく包みます(葉書サイズくらい)。

STEP3
うつ伏せになって、お尻の上に半紙、チラシなどを10~20枚くらい載せて、尾骨の上に紙で包んだ熱い塩の包みを載せます。温度が熱すぎないように気持ちよく感じるように、お尻の上の紙の枚数を調節します。そのまま塩が冷めるまで20分くらい載せておきます。

■注意すること

尾骨を塩で温めると、本当に気持ちよくなりますが、この方法はあまり頻繁にするのではなく週に1~2回、他のもっと手軽な方法で(入浴など)頭の緊張が解けないときの奥の手として使いましょう。

自分の緊張度を知る方法

頬を触る女性

自分(の身体)が今、緊張しているかどうか?普段リラックスできてる人は、緊張している状態は意識できるしわかると思います。でも、常に緊張している人は、リラックスして余計な力が抜けている状態がわからないため、今、が緊張しているかどうかはっきりわからないようです。

リラックスできてるかはっきりしない人も、特別の出来事を前にしての極度の緊張状態ならよくわかると思いますが、日常的な状態で、今、自分が緊張しているかどうかは、わからないことが多いものです。

それがカンタンにわかる方法があります。それは…

●自分の手で顔を触ってみること。

そのとき、「顔が手に触られている」と感じたら、
あなたは、緊張していません。

逆に、「手が顔を触っている」と感じたら、
意識してないかも知れませんが、あなたは緊張しています。自意識過剰な状態ともいえます。

これは、整体師であり気功にも造詣が深い、片山 洋二郎先生の著書に書かれている方法論です。

今、自分はどんな状態かな?と思ったら、チェックしてみてください。

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