施術時の心構え

施術の心構え

整体の仕事前に、施術室に置いてある木彫りの千手観音像に祈りを捧げます。これから施術する人が楽になるように。必要な期間と回数は、施術に通っていただけるように。新たな患者さんが来るように、そのために自分は全力を尽くすと。

施術の最中は、患者さんへの情緒的な思いなどは入れません。不調箇所、歪んでいる箇所に視線を置き、患者さんの身体の呼吸や波動や動きを感じ取り、施術のペースと同調させることに集中します。

感動体験を思い出すと施術効果が高まると聞いていますが、私は純粋に感動しただけの体験が少ないので、雑念も混ざりやすいようです。だから、ヒーリング系のBGMや窓から差し込む光を心地よく感じていることが多いです。

施術上の精神的なベースにしていることは、自分の施術に期待して来院してくれる患者を楽に健康にしてあげたいという気持ちです。

自分が気に入って、効果を信じて、仕事として使っている整体の体系と手技を信じていること。そして、それ以上に、人の身体の治癒力、自己再生能力を信じて、それに技を委ねるという感じです。

こんなんで、本当に治るのだろうか?とか、こんな自分で、本当に治せるんだろうか?などという観念や気持ちはマイナスにしか働かないから、決して思わないようにしています。

楽に施術する

整体の施術

整体の施術時の心構えの一つは、「楽に施術すること」があります。多少語弊がありますが、クライアントさんを楽にするためにも、自分をいい状態に保つ必要があるので、施術自体も苦しんでやるのではなく、楽に快適に施術するという意味です。

不調に悩む人様を整体するには、緊張してたり、苦しい状態だったり、余計な力が入っていると、
それがお客さんに伝わってしまい、施術効果が損なわれるからです。

まだ整体師になって2~3年の頃ですが、所属してた整体団体の講習会で、念願叶ってベテランの講師の先生に施術を受けていただく機会がありました。

具体的な指摘はいくつかありましたが、全般的に通じる指摘としては、(余計な)力や緊張感があると、それは確実に伝わるということ。

こちらが楽に、リラックスして施術していれば、その楽な感じが伝わる(はずだ)ということです。

そのことを理解していたつもりでしたが、知らず知らずのうちに力んでいた時もあったようです。

正直なところ、症状が重い患者さんのときは、気が重かったのは事実です。でも、力んで、がんばってやればやるほど、その余計な力が伝わってしまい、自分が疲れてしまう。

それを意識しだしてからは、施術時間に拘りが少なくなり(以前はあまりに短時間だと、引き伸ばしてたこともありました)、時間が短くても、クライアントさんに楽になったと言っていただき、自分も心身共に楽になることが増えてきたように思います。

 

川越の整体で体調不良解消!
不調はがまんせず、今すぐお電話を!
ご予約…tel:049-223-2017
電話受付時間/9:00~21:00 (不定休)
当日のご予約は電話でお願いします。
川越市末広町3-10-2ファミール末広201
スマホでのご予約はここをタップ

2016-08-08施術について

Posted by 小林昌弘