内臓調整

整体で,疲れて低下した内臓機能をアップしませんか?

内臓が原因の不調には内臓調整

体の痛みやしびれ、コリ、動きの制限などの症状や身体の歪みは、仕事や普段の姿勢、運動時の身体の不適切で負担の多い使い方が主な原因です。

しかし、消化器、循環器、呼吸器などの内臓の疲労や機能低下が、体調不良や体の歪み、体の動きの制限などの原因になります。

なので一般的な「整体」で行っている、骨格の矯正と筋肉の調整だけでは、体調不良の解消や姿勢の歪み矯正は完全にはできないことが結構あります。

内臓療法001

内臓の調子と姿勢(身体のバランス)は 密接に関連してます。胃の調子が悪い人は、胃をかばうように前屈みの姿勢になりがちです。肝臓が弱っている人は、肝臓のある右側に姿勢が傾く傾向があります。

逆に、姿勢が悪くて、内臓の機能を低下させることもあります。当院の整体(身体均整法など)では、身体バランス(姿勢)を整えて(体の歪みを解消して)内臓の機能促進し調子を整えたり、内臓の調子を整えて、姿勢の歪みや動きの悪さを解消します。

当院では、身体均整法の類別克服法という、脊髄の反射を利用した内臓調整の手技療法や、背骨を調整するオステオパシー誇張法によって、従来の整体では治せなかった、内臓に起因する不調や身体の歪みを解消に導くことが可能です。

普通の整体では解決しない、肝臓、胃腸、腎臓、呼吸器(喘息など)、心臓(不整脈など)、生殖器などの不調も、内臓調整法で良い状態に導くことができます。腰痛持ちの人の過半数は、胃腸が弱いですし、肝臓が疲れている人が、ひどい肩コリのこともあります。

機能低下した内臓を調整し、充分に機能するようにすることで、一般的な整体では治し切れなかった不調や身体の歪みを解消することは、充分に期待できます。

内臓の不調を解消すれば、しつこい肩コリ、腰痛、背中痛なども改善

腰や背中が痛いとき、整体、整骨院や整形外科に行く人は多いと思います。腰痛や背中の痛みの原因は、多くの場合、筋肉の張り、凝り、炎症や背骨、骨盤の歪みなどですが、内臓の不調や病気が原因の場合もあります。

当院では、腰痛や背中痛の原因が、筋肉と骨格の不具合から来るものか、内臓の不調から来るものか判別し、内臓の疲れや不調の段階なら、内臓調整法で機能を活性化します。

病気が疑われる場合は、医療機関の受診をお勧めします。

内臓の病気が原因か、ご自分で判別するカンタンな方法としては、体を動かしたときに痛みが生じるかどうか?です。内臓の病気が原因の場合は、体を動かさなくても痛み、立っていても寝ても痛むことが多いようです。

筋肉が炎症を起しているときには、体を動かさなくても痛むことはありますが、それが長期間続くようなら、内臓疾患を疑ったほうがいいと思います。

内臓の不調が原因の体の歪み

胃や肝臓、心臓、肺など、内臓が弱って機能低下したり、さらに悪化して機能不全(病気)になると、身体自体が歪みます。

身体の歪みというと、筋肉の凝りとそれとの関連で骨格が歪むというイメージですが、内臓の状態も身体の姿勢、歪みに関連しています。

例えば、暴飲暴食やストレスが続くと、胃や肝臓が疲れてきます(機能低下)。それが慢性化すると、お腹がもたれたり、身体が重くだるく感じられたり、腰が張って重くなったりという症状として現れます。

そういう症状が現れてくると、骨格や筋肉にも影響が現れます。慢性的に疲れている内臓の近くの筋肉が凝ってきて、それが背骨を引っ張って骨格まで歪ませるのです。

お腹が痛むときには、誰でも、身をかがめて、お腹をかばう姿勢をとります。痛んでる臓器は硬く緊張していますが、身をかがめると、その緊張が多少はゆるみますが、姿勢自体は歪んでる状態になります。

胃の不調がずーっと続いている人は、そのような姿勢(歪み)も、継続的に続けているというわけです。

このように、内臓からくる身体の歪みは、内臓調整をしたりして、内臓の疲れをとって機能回復してあげないと、きれいな姿勢、歪みのない姿勢には戻りません。単なる疲労ではなく、機能不全に陥っている場合は、まずは、医療機関を受診してください。

内臓の不調が原因の体の歪みのチェック方法

100%内臓の不調からくる歪みや、100%筋肉の凝りと骨格だけが原因の歪みというものは少ないです。

実際には、「筋肉と骨格の歪み」と「内臓の不調からくる歪み」の両方が原因になっていることがほとんどです。問題はその割合です。

「筋肉と骨格の歪み」が原因の割合がメインの場合は、比較的短期間、少ない施術回数で歪みが安定的に解消します。

逆に「内臓の不調からくる歪み」が原因の割合が明らかに多い場合は、安定して不調と体の歪みが解消するには、体質や生活状況、症状と歪みの状態により差がかなりありますが、目安として、1週間~10日に1回通院するとして、少なくとも3ヶ月程度の通院は必要なことが多いです。

ご自分で内臓の不調からくる体の歪みをチェックする方法をご紹介します。

(1)肩こりの自覚はないが、マッサージを受けたときに、「肩が凝ってますね」と言われる。
これは、(内臓の不調からくる)肩こりなどが慢性化して体の感覚が鈍くなり、ご自分の体の状態(ちょっとした不調)がわからなくなっているのです。

(2)背中、お腹、腰などを触れると強くくすぐったく感じる。
これは、くすぐったい部分の奥(体内)に、何か不調が隠れている場合が多いようです。例えば肝臓の疲れからくる機能低下があるとしたら、内臓調整整体で、肝臓の機能が回復すれば、その場でくすぐったさが解消することもあります。

(3)朝起きたときに腰が痛む。首の付け根や肩が凝る。
これは、寝ている間は、血流が少なくなるので、腰や肩周辺の筋肉が慢性的に凝っていると、その部分が就寝中はさらに血流低下によって凝りや張りが強くなることが原因のひとつとして考えられます。血流改善のポイントのひとつは肝臓です。

(4)腰などが痛むとき、「そこが痛みますか?」とお聞きしても、はっきりとこの部分と指摘できず、手のひらで「だいたいこの辺りだと思います」などと言う。
はっきりと、この部分が痛むと場所を特定できる場合は、その部分の背骨がズレていたり、筋肉の張りが強かったりする「筋肉と骨格の歪み」が原因の痛みのことが多いようです。「内臓の不調が原因の歪み」からくる痛みの場合は、少し広い範囲で痛むことが多いようです。痛みではなく重いダルイという感覚の場合もあります。

(5)冷え性、便秘、疲れやすい、疲労回復ができにくい、足のむくみなどの不調がある。
これは、自律神経の乱れと血流、体液(リンパ液など)の低下、ホルモンバランスの乱れなどが原因のことが多いようです。

(6)アトピー、喘息、花粉症などのアレルギー系の不調がある。
これらは免疫システムの不調が原因ととらえられます。その原因のひとつとしては、体内に(過剰に)取り込んだ化学物質の排泄と体内の老廃物などを体外に排出するために体が反応して症状を出しているとも考えられます。化学物質などの毒物の解毒と代謝、排泄に関わるのはやはり肝臓です。肝臓の機能促進が必要かも知れません。

(7)何カ所も痛みやしびれなどの症状がある:普通、痛みを感じるのは1箇所だけです。何箇所も同時に痛みを感じるとしたら、体の感覚が特に不調に対して過敏になっているのかも知れません。その原因としては、パソコンやスマホの使いすぎによる脳の緊張状態が慢性化してること。過度な心配性。後ろ向き否定的な考え方。(心と体の)慢性的な疲れが考えられます。

(8)腹部が硬く緊張してる。腹部に張りがなくフニャフニャとした感じで柔らかい。これは内臓(特に消化器)の疲れが原因です。内臓の筋肉が硬くなると機能が低下し硬くなります。さらに機能低下が進むと、逆に力が抜けてフニャフニャになります。

体の表面で内臓の状態チェック

●泌尿器系
臍のすぐ下が泌尿器の点検ポイントです。
ここが硬く痛みがあれば、臍の左右の指3本分離れた部分を押してみましょう。
ここは天枢というツボです。
腎臓は左右に2つあります。天枢の硬い側の腎臓が不調を起しています。
泌尿器は腰椎3番に影響します。腎臓の不具合は、この部分を点検しても確認できます。
腎臓の不調があるのが左側でしたら、左側の脚はうっ血し重く感じられるはずです。足の小指も凝り固まった感じで、つまんでも上手く回りません。
●肝臓
肝臓の状態は、臍の左側に現れます。
肝臓の具合が悪くなると、右足の親指が硬くなり、地面をするような歩き方になります。

●呼吸器系
呼吸器の状態は、臍の右側に現れます。
くしゃみや咳でも腰が痛む、腰痛のため、深い呼吸ができない状態の人は、この部分を点検してみてください。

●心臓
臍のすぐ上に心臓の状態が現れます。
体の歪みは、心臓や血管を圧迫し、循環機能に影響します。

●消化器
臍全体(臍自体)に状態が現れます。
胃や便通、女性の生理(月経)異常、湿疹や吹き出物もカタチで不具合が現れることがあります。

 

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内臓と不調の関係

不具合を起している内臓によって、不調の種類、箇所、状態が異なります。
胃に関する不調

胃に食べ物が入ってくると、 胃酸の分泌が促され小腸で栄養素を吸収できる状態に加工・分解します。胃は蠕動運動(消化管などの臓器の収縮運動のことで、内容物を移動させる役割)しながら、加工・分解された食物(ドロドロの状態)を十二指腸から小腸へと送り出します。

胃の不快な症状
・腹痛(胃痛)・食欲不振・吐き気・胸やけ・膨満感・げっぷ・消化不良・逆流性食道炎・胃下垂など。

胃が疲れて機能低下すると現れてくる症状。
・肩こり・首こり・疲労感・むくみ・貧血・黄疸・月経過多・血尿・血便・皮下内出血・頭痛・めまい・ふらつき・立ちくらみ等。

当院の整体では、胃の疲労解消と機能促進法を、必要に応じて行っています。

内臓下垂(胃下垂)の改善

スリムな体型なのに下腹部がポッコリふくらんでる方はいませんか?。
体は痩せてるのに下腹部がふくらんでる方、食べると下腹部が膨らむ方は、胃下垂(内臓下垂)かも知れません。当院では内臓下垂を改善する施術も行ってます。

ダイエットをがんばって成功したのに下腹部だけふくらんでると悩んでる方はいませんか?筋肉不足もあると思いますが、内蔵(主に消化器)が下がってるせいかも知れませんよ(内臓下垂)。当院では、内臓下垂の原因にもなる背骨のカーブを矯正した後で、内臓下垂に効果のある手技を施しています。

内臓下垂のチェック項目です。3個以上当てはまると内臓下垂の可能性アリ。

①食後、下っ腹が膨らむ。
②上半身だけ痩せてる。
③食事のあとよくゲップがでる。
④便秘がち。
⑤椅子に座ると脚を組む。
⑥片方の脚に重心をかけて立つ。
⑦床に座るときに横座り。
⑧運動はほとんどしない。
⑨寝る前に食べる。

①②③④は内蔵下垂の典型的な症状です。
⑤⑥⑦は悪い姿勢を繰り返すことで骨盤が歪んでいる可能性があります。
⑧とは内蔵下垂になりやすい生活習慣です。

内蔵下垂(胃下垂)の疑いがあるなら骨盤の歪み、腹筋、特にインナーマッスルが弱っている状態かも。自分の内蔵を支えきれなくなっている状態。整体などで体の調整が必要です。


肝臓に関する不調

肝臓は、体の中で一番大きな臓器です。肝臓は、腹部の右上、肋骨とお腹の境目にまたがって位置しています。

肝臓には、主に3つの機能があります。
1)代謝
栄養素を分解・合成し、体が利用できる形に作り変えること。栄養素を分解・合成する働きのことです。アルコールは、90%以上が肝臓で代謝されます。

2)解毒作用
飲食物の中には、栄養以外に有毒なものが含まれていることがあります(農薬、保存料などの化学物質、薬など)。有害物質の多くは腸から吸収され肝臓に集められ解毒され、その多くは排泄されます。

3)胆汁の生成と分泌
肝臓には、胆汁という消化液を作る働きがあります。胆汁は、脂肪を消化・吸収しやすくします。肝臓から分泌される胆汁酸には、コレステロールを排泄させる働きがあります。

肝臓は沈黙の臓器といわれています。肝臓は再生能力・代償能力が優れているため、ダメージを受けても残った正常な細胞が余分に働くので、ある程度までは機能が維持できるからです。肝臓は痛みなどの症状をあまり出さないので、異常があっても気付かず、気付いたときには状態がかなり悪くなっていることが多いのです。

肝臓というと、お酒(アルコール)を分解する臓器という認識の方が多いようです。なので、肝臓が疲れているというと、お酒の飲みすぎが原因!と思われてますが、肝臓を疲れさせる原因は、他にもいくつもあります。

1)食べすぎ、飲みすぎ
2)睡眠不足
3)化学物質の摂取(薬、食品添加物、農薬など)
4)ストレス
5)運動不足

肝臓などの内臓は、神経ネットワーク(主に迷走神経と呼ばれる神経網)で全身とつながっています。肝臓が疲れてくると(もちろん他の内臓も)、この神経ネットワークを通じて、肩や手足、腰、顔面などにも緊張が伝わり、肩こり・腰痛などの症状の原因になります。

当院の整体では、肝臓の疲労解消と機能促進法を、必要に応じて行っています。


副腎に関する不調

副腎は、腎臓の上に乗っている臓器で、腎臓と同様、左右に2つあります。

副腎の役割は、生命を維持するために必要なホルモンを分泌することで、内分泌器の一つです。

副腎は、副腎皮質と副腎髄質に分けられます。副腎皮質では、コレステロールを材料に、副腎皮質ホルモン(ステロイドホルモン)が合成され分泌されます。

副腎皮質ホルモンの働きは、主に次の6つです。
1)代謝に対する作用。
2)免疫機能調整作用。
3)水・電解質・血圧の調整作用。
4)ストレス対応ホルモンとしての作用。
5)精神・神経系に対する作用。
6)骨代謝に対する作用。

副腎髄質は、自律神経のうちの交感神経と連動していて、ノルアドレナリンとアドレナリン、ドーパミンが分泌されます。ノルアドレナリンとアドレナリンは、生命の危機、ストレスに晒され、不安、恐怖、怒りなどを感じたときに分泌されます。ドーパミンは、やる気や集中力を高めるホルモンで、脳を覚醒させたり、楽しさ、心地よさなどの感情を生み出す働きがあり、ストレス解消に関係してるホルモンです。

副腎皮質が疲れて機能低下すると、以下のような症状が現れます。

1)寝つきが悪い。夜中に何度も目が覚める。朝がつらい。
2)午前中、午後早い時間にボーっとしてる。
3)汗をかいてないのに、しょっぱいものが食べたくなる。
4)何もする気になれない。以前楽しんでたこともしたくなくなる。
5)体がだるい。日常的活動がつらい。
6)立ちくらみがする。
7)風邪をひきやすく治りづらい。
8)怪我が治りにくい。
9)集中して思考できない。決断力がなくなった。
10)物忘れがひどくなった。
11)悲しいことがあると、なかなか立ち直れない。
12)仕事や人間関係が空しく感じる。
13)些細なことが気になる。気に障る。
14)過食気味。タバコ、飲酒量が増えた。
15)性欲があまりない。感じない。勃起しづらい。
16)PMS(月経前症候群)がひどくなった。イライラ不安下腹部痛がひどい。

当院では、副腎の疲労解消と機能促進の手技も行っています。


脾臓(ひぞう)に関係する不調

脾臓の主な働きは、老化した赤血球を破壊し、除去することです。健康な赤血球は脾臓内の網目構造をすり抜けますが、老化あるいは変形した異常赤血球は脾臓内に引っ掛かり、破壊されます。脾臓は血小板の貯蔵庫としての機能もあります。

通常、脾臓は全血小板数の約3分の1を貯蔵し、必要に応じてこれを放出しています。また、脾臓内にはリンパ球が沢山あり、体内で最大のリンパ器官とも考えられています。このため、脾臓は、免疫機能とも深く関わっているのです。

脾臓の働きが悪いと、細菌性の伝染病などに罹りやすくなります。 白血病・腸チフス・マラリアなどにかかると、脾臓がはれて、痛みが出てきます。

脾臓には、バクテリア・ビールス・薬品・放射能から身体を守る機能があります。 肝臓で作られた胆汁は濃縮されて胆嚢に貯えられ、 12指腸に分泌されて脂肪の消化を行い、小腸でリンパに吸収され全身に循環します。 胆汁には強力な殺菌力があります。 胆汁が全身に循環すれば細菌に冒されるリスクはかなり低くなります。胆汁は脂肪が消化されて乳状になり、リンパを通って循環します。そのリンパの循環の中心を司るのが脾臓なのです。

脾臓が悪くリンパの循環にとどこりが起きれば脂肪代謝が悪くなります。 その結果関節が油切れの状態になり支障をきたすのです。症状、病気としては、リウマチ・ギックリ腰・ヘルニア・捻挫、皮膚の異常 (荒れ性・ひび・あかぎれ・しもやけ・あせも・いぼ・しこり・うおのめ・)肥満・子宮筋腫などの原因にもなります。

水分代謝もリンパ液によって調節されるため、脾臓の障害は水分代謝の異常をもたらします。 脳に水が溜まるとテンカンの原因になります。 便が乾燥すれば便秘に、多過ぎると軟便になります。脾臓中心の治療をすれば、これらの症状を改善することができます。

中医学では、胃は脾臓によって支配されていると診ています。 つまり胃が悪いのは脾臓の障害と診るわけです。脾臓は、胆汁の分泌にも深く関わり、十二指腸の状態にも大きく関係しています。

当院の整体では、脾臓の機能活性法、調整法を、必要な方には実施しています。

自律神経の調整

内臓の不調と深く関わっているのが、自律神経です。
原因がはっきりしない不調の多くは、自律神経の乱れから来てると考えられます。

当院では、自律神経の交感神経と副交感神経のバランスを整える施術も行っています。

頭蓋骨調整

当院では頭蓋骨調整も行っています。
頭部の不調(頭痛、めまい、顎関節症、精神的な不調など)でお悩みの方は、あきらめずにご相談ください。


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Posted by desk@toiee.jp