免疫力を高める方法

免疫力

病気を治すのは、医師でも薬でもありません。免疫力と呼ばれる自然治癒力(抵抗力)が病気や怪我を治すのです。ヒロ自然療法院の整体は、免疫力(自然治癒力)を高めて症状を解消し、さらに健康回復することを目的にしています。

定期的に整体を受けられない方のために、ご自分でもできる免疫力を高めるための基本をご紹介します。全般的に言えることは、暴飲暴食をしない、タバコを吸わない、各種ビタミンと食物繊維を充分に摂る、適度の体を動かす(スポーツというより運動です)。

自然に順応(適応した)した生活習慣と精神の安定(バランス)、そして量より質のいい食事が免疫力アップのために必要です。

細菌=不潔・病気の原因ではない

免疫学に詳しい医学者の中には、あまりに衛生的で、滅菌状態のところにいると、逆に免疫力は落ちると言ってる方がいます。 皮膚や体内、特に腸内に、適度に細菌がいないと、本当に体に害を及ぼすウイルスが繁殖しやすくなり、被害が大きくなるようです。

体の内外、住んでいる環境を完全に無菌状態にすることなど不可能ですし、細菌類が体内にいるから、食物が分解され、ビタミンなどの栄養素が摂取できる状態になることから考えても、私たちの体は、自分自身の細胞だけで成り立っているわけではなく、体内では細菌類の助けを借り、体外でも、様々な細菌類や他の動植物との相互関係で成り立っていることがわかると思います。

人間社会もそうですが、善か悪かの二者択一的思考では、生命は成り立たないということでもあります。

免疫力を高める生活

バランスの取れた食事

暴飲暴食は消化器系に大きな負担をかけますし、カロリー摂取量も増え、肥満の原因にもなります。さらには免疫力の低下も招きます。

旬のものを食べる

新鮮な「旬」野菜や果物には豊富なビタミンやミネラル、食物繊維などが含まれています。温室栽培のものは、見た目が同じでも、栄養価がかなり低くなっています。

自然の素材を食べる

インスタント食品などの加工食品が蔓延している現代社会ですが、栄養のアンバランスや食品添加物の過剰摂取につながります。

腹八分にで食事を終える

特に夜は少なめに食事をとることが肥満予防につながります。就寝前できれば3~4時間前までに食事を済ませておきましょう。

なるべく温かい食べ物を食べる。冷たいものを避ける

冷たい物は内部から体を冷やすので、体の機能低下を招くと思われます。さらに消化吸収機能を弱め、免疫力を低下させます。

早寝早起きで規則正しいリズムで生活する

人間の体のリズムは日没と日の出によって体内時計のバランスを取っています。夜ふかしや昼過ぎまで寝ているような生活習慣は、体内時計を狂わせるので、自律神経をはじめとして体の機能のバランスを崩す原因となります。

深酒を控え、禁煙する

適度な飲酒はストレスの発散につながりますが、飲みすぎると、肝臓の機能障害などを招きます。タバコは肺ガンだけでなく、様々な癌を誘発させるという調査結果があります。心肺機能も低下させることは、よく知られています。

毎日、決まった時間に排便する

便秘は大腸ガンや乳ガンの原因のになると言われていますし、体内に不要物を留めていることになるので、毒素などの排出も滞るといわれています。

体を冷やさないようにする

夏場の冷房や冬にアイスクリームを食べる、ギンギンに冷えたビールを大量に飲む、水は氷を入れて冷やさないと飲まないなどは、体を年間を通じて冷やすことにつながります。冷えは体の循環機能の低下させ、免疫力を弱めます。

毎日、散歩などの運動をする

適度の運動は血液循環を促し、代謝を良くするので免疫力を高めます。頭ばかり使わず、もっと体を使いましょう。

情緒を安定させる

喜・怒・悲・思・憂・恐・驚の7つの感情を過不足なく、無理に抑圧することなく、表現し感じましょう。無理に抑圧すれば、心身のバランスを崩し、その無理がカタチとなって現れてしまいます。適度にセックスすることも、心理的、情緒的な安定には、必要なことです。

笑いのある生活

笑いは全身をリラックスさせ、免疫力を高めることが実証されています。あまり堅苦しく考えず、プライドもたまには捨ててみましょう。ユーモアを理解すれば、もっと楽に生き易くなります。

あまり厳格な健康法を実践しない

健康に関心を持つこと、健康に気を使うことはいいことですが、体調は常に変化するものです。少しくらいの不調は、一時的であれば心配はいりません。それよりあまりに「完璧な健康」を目指すあまり、健康法から外れた生活習慣を厳密に制限すると、かえってそれがストレスになり、結果的に逆効果になることもあり得ます。完璧な健康などないと、いい意味であきらめ、気楽に楽しく暮らすことが、一番の長生きの秘訣なのかも知れません。

これらは、ある意味で現代的な生活スタイルとは相反するものかも知れません。しかし、一説によれば、現代の老人が長生きなのは、体を使ってよく働き、粗食だが自然のものを食べ、環境汚染の少ない、自然環境の残っていた時代に育ったからだと言われています(もちろん、寿命が延びたのは、乳幼児の死亡率が大幅に低下したことが大きな要因です。それと戦争で亡くなる人が過去60年間に日本ではいなかったことも関係しています)

一朝一夕に今の生活習慣を変えることは無理かも知れませんが、上記のことを、折に触れて心がけることが健康で長生きするためには、大切ではないでしょうか?

すぐできる免疫力アップ法

足湯で免疫力アップ

病気に罹るのは、免疫力が落ちているからと言っても過言ではないようです。今の日本では、病気での死亡者の三人に一人が癌患者となっています。ちょっと前までは不治の病と言われた癌でさえ、免疫力が正常に働いていれば、発病することはないようです。

癌細胞自体は、健康な人でも毎日体内で発生していますが、それを殺すキラー細胞など(免疫機構)がちゃんと働いていれば発病には至らないと言われています。

日常的に簡単にできる免疫力アップの方法としては、薬指以外の指の爪の付け根を、人差指と親指で少し痛いくらいに挟むという方法で爪もみ療法と呼ばれています。

食物としては、バナナ、それも黒ずんだバナナは免疫力アップに効果があると言われています。ただ、バナナは熱帯地方の果物なので、体を冷やす作用があり、摂りすぎると胃腸を冷やします。

冷え性だと血行などの循環機能が悪くなるので、その結果として体内に十分な養分が行き渡らなくなったり新陳代謝も悪くなります。

癌細胞は体温が低い方が活性化するので、冷え性の方は要注意です。冷え取りには、40度くらいのぬるめのお湯で足湯をするといいでしょう。

ノロウイルスに感染した話

ノロウイルスで下痢した男

夏場になると、食中毒が増えます。気温が上がると細菌が繁殖しやすくなるからです。冬場にも増えますが、生牡蠣などが冬場が旬のためだと思われます。

僕も何度か食中毒にかかったことがあります。一番最近のは、ノロウイルスの感染でした。泊まったホテルで出された生焼けの牡蠣が原因だったように思います。

下痢、倦怠感、食欲不振などは帰宅後、自覚していたのですが、まさか食中毒とは思っていませんでした。 数日して保健所から、宿泊されたホテルで食中毒が発生したが、体調はどうかとの連絡が入って、原因がわかりました。

ノロウイルスはヒトの小腸粘膜で増殖するウイルスです。(ノロウイルスによる感染性胃腸炎や食中毒は冬場に多く発生する傾向があります。)ノロウイルス自体は、昔からあったそうです。 特に、最近増えてきているわけではなさそうです。 感染しても免疫力が強い人は、症状は出ないそうです。これは他の感染症でも同様だそうです。 今の流行は、昔に比べて、免疫力が落ちている人が増えたためと言う専門家もいます。 衛生状態が悪くなったから、流行しているわけでも無さそうです。

大腸菌が不潔な状態の代名詞のように報道されることが多いせいか、大腸菌が無い状態がいいと思われていますが、腸内に大腸菌が適度にいるおかげで、悪性の細菌の繁殖を抑えている面があるようです。 病原菌大腸菌O157が有名ですが、良性?の大腸菌の減少で、病原菌大腸菌が繁殖しやすくなっているのだそうです。

 

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