アレルギーとアトピーの原因

アレルギーとアトピーの原因

私がまだ子供だった頃(35~40年前)、アトピー性皮膚炎の子だとかアレルギーの子は、あまり見かけませんでした。
現在では9歳以下の4割がアレルギー病で悩んでおり、日本人の約30%がアトピー性皮膚炎、気管支喘息、花粉症などのアレルギー性の疾患を持っているといわれています。僕のクライアントさんの中にも、もちろんいらっしゃいます。

アレルギーをカンタンに説明すると、免疫反応が、本来無害なものにまで過敏に反応して排除しようとするために起こります。

免疫は、体にとって有害な物質を識別して排除する働きのことを言います。病原体や毒素、異物、自己の体内に生じた不要成分を、自己の構成物質でないと識別して排除しようとする生体防御機構のことです。本来の意味は、特定の病原体に一度感染してから回復すると、その病原体に対する抵抗性をもつようになり、同じ病気に罹らなくなることをいいます。

この免疫の働きは、ふだんから雑菌と言われる微生物と接していないと、活性化されません。つまり、現代の過剰な清潔志向が、免疫力を低下させていると言えます。

アレルギー病は、免疫力正常に働かなくなった状態とも言えますし、免疫力の低下が引き起こしているとも言えます。

生活環境の中に、化学物質や花粉などのアレルゲン(原因物質)が増えていることも原因のひとつですが、喘息などを例にとれば、大気汚染が改善しているにも関わらず、10年ほど前と比較して、2倍に増えていることを考えれば、免疫力をはじめとして、身体のバランスが崩れてきていて不安定になり、様々な刺激に対して過敏に反応するようになってきていると言えると思います。

アトピーや喘息の方を施術していて感じるのは、直立したときに重心が踵の方(後ろ)にかかっているということです。これは骨盤が後ろに傾き、バランスを取るために顎が前に出て、姿勢としては猫背(前湾)の状態になっています。

この姿勢は胸に緊張を引き起こすので、上半身、特に首から肩にかけて凝りやすくなっており、身体全体が柔軟性に欠けた印象です。

背中側でいうと、胸椎5番(肩甲骨の中ほどの位置)とそれにつながっている肋骨も硬くなっていると推測されますが、胸椎5番は、整体的に観た場合、免疫活動の中心ともいえる箇所です。

自律神経失調症などもこの胸椎5番の緊張と関係しているようですが、ここが緊張している状態というのは、要するに強いストレスが常にかかっているということもできます。胸椎5番から上の背骨の両脇の筋肉が背中から首まで張り詰めている状態です。

現代人は様々なストレスに晒されています。会社や職場での仕事上のストレスをはじめとして、通勤ラッシュや学校での人間関係、家庭でも大なり小なりストレスがあると思います。

現代人は、こういったストレス過剰な生活環境に置かれているせいか、自律神経の中の交感神経(闘争と逃走の神経とも呼ばれるように、激しい活動を行っている時に活性化する)が優位になっています。整体の施術を通じて感じるのは、現代日本人の多くが、大なり小なり常に緊張状態にあり、自然にはリラックスできなくなっているということです。

特にはっきりとした痛みや症状がないクライアントの方でも、施術後に、「どこがどうと正確に説明できないが、身体全体がしゃきんとして、すっきりした気分、楽になった、リラックスできた」という感想が多いことが、それを物語っていると思います。

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Posted by desk@toiee.jp