いま気になっている整体師

片山洋次郎氏は、いま気になっている整体師のひとりだ。気の考えと整体を融合させた方法論を独自に編み出した整体師だ。

その考え方、人間観で特に共鳴するのは、「共鳴性の高い人は過敏体質で自己が希薄で存在感は薄いが、気的に果たしている役割は大きく、家族的、社会的なつながりを内で支えているのはそういう人たちだ」という考え方だ。

片山氏によれば、存在感があり集中力もある人は、何かを達成したり創造すしたりする面では有用だが、他人をリラックスさせたり気的にエネルギーを与えたりすることはできないという。

そう言われれば確かに、仕事ができると言われる人やいわゆる社会のリーダー的存在の人たちは、
人を緊張させることは得意でもリラックスさせたり何となくそばにいるだけで元気にさせてくれる
ようなことはないと感じる。

共鳴性の高い人は、そこに存在しているだけで評価されるべきだと片山氏は言うが、何か社会に目に見えるカタチで有効なことをしなければ評価されない価値観で動く社会というのは、効率や経済的価値が最優先される社会でもある。

それを全面否定するつもりはないが、それ一辺倒だとしんどいとは思う。いるだけで人びとを和ませる人も大切にする社会の方が生きやすいし精神的な幸福感を実感できると思うのだが。

 

 

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Posted by 小林昌弘